3月下旬のある日、浜松観光をした。
① 鰻
浜松駅を降りると北口で植木や苗で作られた「出世大名 家康くん」が出迎えてくれる。
家康くんとは5分も10分も立ち話をするほど親しくないので、鰻を食べようと南口駅前の「八百徳駅南店」に行った。開店が11時で11時10分頃行ったが何組も先客がいた。
鰻重の厚みのある鰻は柔らかく、量は、もう一口食べたい、という適量。やや甘めのたれも旨かった。佳し。だんだん混んでくる時間帯なのでここも長居はせずに、北口の浜松市楽器博物館に向かった。
「出世大名 家康くん」
うなぎ「八百徳」
② 浜松市楽器博物館
浜松市楽器博物館には、日本・アジア・オセアニア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパなどの地域別の楽器、電子楽器・国産洋楽器などの種別の楽器など、計1,500点以上の楽器が展示されているという。
脚で挟み込むようなモンゴルの楽器、黒鍵白鍵が逆のピアノ、ピアノの上にハープが付いたもの、日本の鐘や太鼓などゆっくり時間をかけて見る価値はあると思う。
運良くちょうど係のお姉さんが東南アジアの木琴のような楽器を演奏する時間に当たった。不思議な音色だった。
楽しい時間を過ごして、館内でコーヒーで一憩してタクシーで浜松城へ。
楽器博物館
③ 浜松城
浜松市楽器博物館からタクシーに乗って「浜松城まで」と言ったら、随分遠かった。後で調べたら「市役所まで」と言えばよかったと反省。
「徳川三百年の歴史を刻む出世城」
かつては城域はかなり広かったようだが、今は小さく黒くかわいい天守閣が石垣の上に残っているだけ。
その石垣がだいぶ高くて、天守閣に着くまで、そして天守閣の中も、急な階段が続いて、老人力が増してきた筆者にはきつい上りだった。
最上段からは浜松市がすべて見えるような気がした。
浜松城天守閣
浜松城天守閣
お城の後は市役所玄関からタクシーで静岡文化芸術大学まで行った。
「静岡県浜松市内大学5校」(2020年11月)で紹介済み。
この大学は前年の6月に散策しているので、特別目新しいことはなかったけど、校舎の上階からはお城が見えることが発見だった。
また、屋上の芝の色が季節によって違うということも改めて感じた。
この日は夕方電車で蒲郡に行って泊まった。短い滞在だったが浜松は楽しく充実した1日だった。
静岡文化芸術大学(文芸大学)から見た浜松城天守閣
文芸大学屋上(3月下旬)
文芸大学屋上(6月上旬)
名所・名産・大学(浜松市)(1/1) 鰻・楽器・お城・大学 おわり。。。









