こんばんは
あまちです![]()
青汁に限らず、普段の食生活においても栄養管理はとっても大切![]()
一食の中でも栄養素のバランスを考えられることが理想的です。
「○○がこのくらい取れて、××はこのくらい・・・」
・・・・・でも、ここまではさすがにできない!!!!!
という人がほとんどだと思います![]()
おそらく、ここまで考えて料理を作れるのは、給食のおばちゃんくらいしかいないと思います・・・
(おばちゃん今までありがとう!!!!)
青汁で栄養サポートをしてあげましょう![]()
青汁には、普段の食事だけでは補えない栄養素がいっぱい!!
青汁に含まれる栄養素
では、青汁には一体とのような栄養素が含まれているのでしょうか?
代表的なものを挙げてみます![]()
ビタミン
- ビタミンA
- ビタミンB群
- ビタミンC
- ビタミンD
- ビタミンE
ミネラル
- カルシウム
- カリウム
- マグネシウム
- 鉄
- 亜鉛
その他
- 食物繊維
- ポリフェノール
などです!!!
もちろん、原料によって含有量は異なりますが、これだけの栄養素をサポートすることが出来ます。
嬉しいのは、青汁で三大栄養素の「ビタミン」「ミネラル」、六大栄養素の「食物繊維」をカバーできるということ!
私たちが生きるために必要な栄養素がバランス良く含まれていることが、青汁最大の武器なんですね![]()
さらに付け足すと、栄養素って単体ではほとんど意味がないと言われているんです。
相性の良い栄養素同士を同時に摂取するのが、効果を上げる一番のポイントなんですね!
青汁を飲むときの注意点
青汁ならば、複数の栄養素をいっぺんに摂取できるため、非常に効率良く栄養補給が出来ちゃうというわけです!!
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しかし、注意点もあります![]()
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「青汁だけ飲めば栄養補給できるじゃん!」と思われる方も中にはいます。
しかし、そのためには青汁を多く飲まなければなりません。
でも、それがあまりよろしくないんです![]()
何が問題かと言うと、
ビタミンの中には、水に溶ける『水溶性ビタミン』と、水に溶けにくい『脂溶性ビタミン』というものがあります。
◎水溶性ビタミンであれば、過剰に摂取しても使われなかった分は尿と一緒に排泄されるので、問題はありません。
△しかし、脂溶性ビタミンは過剰に摂取し過ぎると、体内に蓄積されてしまい、「ビタミン過剰症」という副作用が出る危険性があります。
栄養素にはそれぞれ、1日に摂取する目安がありますので、過剰に摂取しないために青汁はあくまでサポートとして摂取するのが好ましいんですね!!
また、お腹が弱い方は、食物繊維の過剰摂取によってお腹を下したりすることもあるので、飲み過ぎには注意しましょう!!
・・・・少しネガティブな話になってしまいましたが、
食事のサポートとして見ると、青汁は非常に優秀なので、扱い方次第では最高のドリンクになります![]()
👉更に詳しい青汁の栄養素や効果について知りたい方はこちらまで!!
今回はここまで
!!
閲覧ありがとうございました![]()
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