フラジールが届く少し前、私はインターネットに出回っている処方を再度確認しました。

最初は意識していなかったのですが、フラジールはトリコモナスのほかに嫌気性菌による感染症、ピロリ菌に効く薬というのが目につきました。
前にも書いたように、私は医者ではなく、トリコモナスも症状から付け焼き刃の知識で自己診断しただけなので、流石にピロリ菌の可能性は無いと分かりましたが、
どうせ飲むなら、広い範囲で効くように飲みたいと思い、嫌気性菌用の飲み方である1日2000mg1回を飲みました。

とはいえ、フラジール1錠200mgを10錠分、一気には流石に疑ってしまい、4回ほどにわけて1日まるまるかけて飲みました。
一応、悪くはないみたいですが、出来れば1回が良いそうです。

飲み方をほんの少し間違えてしまいましたが、効果は絶大でした。

というのも実は淋病にかかったときから、私の体にはどの薬を飲んでも、生活習慣を変えても取れなかった症状がいくつかありました。

・性器ではなく下腹部内における、時々来る一瞬の刺すような痛み
・軽い熱っぽさ
・便の質の低下
下腹部内の痛みを除いて、あまり病気ぽくはないのですが、なぜこれを書いたのかというと、この3点が劇的に改善されてしまったのです。

下腹部内の痛みは週一回はあったのに全く出なくなり、
数年来、平常となっていた熱っぽさが消え、
腸が元気になり、快便すぎてお腹が凹むほどになりました。

私の自己診断や持論ばかりで申し訳ないのですが、おそらく私は
嫌気性菌またはトリコモナス感染による菌血症のような病気
と、生殖関連の臓器の感染症による隣接臓器の機能不全
になっていたのだと考えました。

本当は詳しい方から、お話を聞きたいくらいなのですが、私から出来る話としては、
人間の体内において、とある臓器を悪くしたら、その臓器に隣接する臓器もそれにいくらか引っ張られて調子を崩しやすくなるそうなのです。特にトリコモナスは隣接臓器への感染が強く疑われるほどの病原体であり、今回はおそらく体内の生殖関連の臓器と隣接していた腸に影響を与えていたかもしれないと考えたわけです。
全て結果論ですが。

あと菌血症は熱っぽさと関係していると考えてますが、また別の機会に詳しく書こうと思います。

そうして私は、次のステップとして残りのフラジールを
1日500mg分を2回に分けて10日間ほど、継続的に飲み始めました。