今回は、Ｍさん夫妻、Ｇさん夫妻と一緒に、聖湖登山口より臥龍山へ登り
猿木峠経由で、かりお茶屋まで雪の中を歩いて来ました。
昨年の臥竜山ｽﾉｰﾊｲｸ 2014年01月11日 http://ameblo.jp/skb1202/entry-11748130573.html
前回 キノコ散策 2014年10月04日 http://ameblo.jp/skb1202/entry-11934472106.html
長者原より、なだらかな山容の臥龍山を望む 地元では「苅尾山」と言う。
山頂の大岩 この山 呼び名も漢字も 臥龍 臥竜 苅尾 刈尾 悩みますね(-"-;A
聖湖登山口 8:40 100m程移動し,ここから入山します
まずは、ワカンを装着 最初はなだらかに登って行きます
菅原林道にでる 9:37 柔らかな雪に包まれてました 誰も歩いてない 気持ちいい
ここから1053ﾋﾟｰｸに向け登る 9:57
1053ﾋﾟｰｸ 10:12 霧氷を装った、大きなブナに会えました 大好きな場所です 癒されます
1053ﾋﾟｰｸを過ぎると、ガスってきて見渡しが効かなくなる。。。 慎重にルートを探り登る
展望岩に無事抜けました。 11:12 後はなだらかな小さなピークを越え山頂まで進みます
臥龍山 山頂到着 11:35 ここで小休憩 水分補給と軽く栄養補給 ～11:55
猿木峠までのルートは、まさにモノクロの世界 自分たちのウェア以外は 白と黒
この枝ぶり 素晴らしい
昼食タイム 12:05～12:28 今日は、初挑戦のタイカレー
香草（パクチー）？入り(;^_^A 自分には苦手な香り 半旨しってとこですかね
猿木峠より、八幡湿原に向けキリガ谷を下る 13:10 沢筋に下るので、穴だらけ
沢を渡る これもサバイバルぽくて,なかなか楽し ﾙｰﾄﾌｧｲﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ失敗で御免なさい（笑）
湿原に下る 14:08 かりお茶屋 14:25
今日も一日楽しく、遊ばさせていただきました。
山の斜面ごとに、違う雪模様 方位、標高、風の向き その時々の気候の変化で
同じ山でも、来るたびに感動します。 自然は、素晴らしい 山歩きは、飽きませんね
参加の皆さんの笑顔 一緒に歩けてほんとに楽しかったです。 有難うございました。
猿木峠経由で、かりお茶屋まで雪の中を歩いて来ました。
昨年の臥竜山ｽﾉｰﾊｲｸ 2014年01月11日 http://ameblo.jp/skb1202/entry-11748130573.html
前回 キノコ散策 2014年10月04日 http://ameblo.jp/skb1202/entry-11934472106.html
長者原より、なだらかな山容の臥龍山を望む 地元では「苅尾山」と言う。
山頂の大岩 この山 呼び名も漢字も 臥龍 臥竜 苅尾 刈尾 悩みますね(-"-;A
聖湖登山口 8:40 100m程移動し,ここから入山します
まずは、ワカンを装着 最初はなだらかに登って行きます
菅原林道にでる 9:37 柔らかな雪に包まれてました 誰も歩いてない 気持ちいい
ここから1053ﾋﾟｰｸに向け登る 9:57
1053ﾋﾟｰｸ 10:12 霧氷を装った、大きなブナに会えました 大好きな場所です 癒されます
1053ﾋﾟｰｸを過ぎると、ガスってきて見渡しが効かなくなる。。。 慎重にルートを探り登る
展望岩に無事抜けました。 11:12 後はなだらかな小さなピークを越え山頂まで進みます
臥龍山 山頂到着 11:35 ここで小休憩 水分補給と軽く栄養補給 ～11:55
猿木峠までのルートは、まさにモノクロの世界 自分たちのウェア以外は 白と黒
この枝ぶり 素晴らしい
昼食タイム 12:05～12:28 今日は、初挑戦のタイカレー
香草（パクチー）？入り(;^_^A 自分には苦手な香り 半旨しってとこですかね
猿木峠より、八幡湿原に向けキリガ谷を下る 13:10 沢筋に下るので、穴だらけ
沢を渡る これもサバイバルぽくて,なかなか楽し ﾙｰﾄﾌｧｲﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ失敗で御免なさい（笑）
湿原に下る 14:08 かりお茶屋 14:25
今日も一日楽しく、遊ばさせていただきました。
山の斜面ごとに、違う雪模様 方位、標高、風の向き その時々の気候の変化で
同じ山でも、来るたびに感動します。 自然は、素晴らしい 山歩きは、飽きませんね
参加の皆さんの笑顔 一緒に歩けてほんとに楽しかったです。 有難うございました。