昨日からテント泊の為、朝は余裕の7時起きです。 
寒さで、中々シュラフから出れなかっただけです・・・・(;^_^A

スノーハイク2日目は、車で移動し、臥竜山の隣りの山、掛頭山を歩いてみました。
臥竜山は、毎冬登ってますが、掛頭山の冬は、初めてです。

前回 臥竜山スノーハイク 2014年01月11日 http://ameblo.jp/skb1202/entry-11748130573.html

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   樹氷の森を歩く(ミズナラの樹林帯) 
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朝7時 ガチガチに冷え込んでます。         車でR307を,かりお茶屋まで移動
昨晩は、雪があまり降らなかったみたい。       今日の天気は良さそう(^_^)v
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かりお茶屋 10:10             アンパンマン?に見送られて出発 10:31
イベントで自然観察会が開かれてました。
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長い車道歩きが続きます。              霧ヶ谷湿原より掛頭山を望む
でも雪道なのでよしとしましょう。
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二川キャンプ場(ふたごう) 10:57        管理棟の氷柱が頭に刺さりそう
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土草峠 登山口 11:30               急坂が続きます ヒーヒーf^_^;
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一瞬覗いた青空が,綺麗でした           1000m付近 いい感じ 静かです!
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電柱を目印に山頂へ向かう。迷うことなし        山頂手前ピークのテレビ塔  
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ここで昼食 寒波ーい? 12:23~13:00       猿木峠に向け下山開始 13:10 
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パインリッジリゾーツ芸北(芸北国際スキー場)にて 13:19   南側に臥龍山を望む
音楽が流れスノボーの若者達で別世界ですね 
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地図とGPSでルート確認中            猿木峠 14:00  西側に下ります。
今日は周りの山々が見え位置把握が出来ましたが、吹雪や霧だと・・・GPSは便利ですね
自分は、まだ持って無いので、欲しい装備の一つです。ただ 値段が高いんだよね~

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沢沿いに下る。                   野兎の足跡  車道合流 14:52
湿地のため支流の枝沢が多くルート取りが難しい。    一本松の登山口にでました。  
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車道より臥竜山をUP                 かりお茶屋に戻る。 15:00   

世の中 ソチオリンピック 真っ盛り なのにテレビもラジオも無い2日間。 
家に帰ったら、時代遅れになってました。(^_^;)  

お手軽な、スノーハイクでありましたが、スノーシューでは、普段使わない
筋肉を使うのでしょうか? 
後半は足が攣ってしまい、騙し騙し 歩いて帰りました。。。。
足攣りに効く、漢方薬 何でしたっけ???