MAGNAM51 第7試合 セミファイナル 73Kg契約 3分3R 斗吾 VS イ・ジェウォン | 新日本キックボクシング協会

新日本キックボクシング協会

国が認める唯一のキックボクシング団体

日本ミドル級王者
斗吾(伊原道場本部)
VS
韓国キックボクシング協会ミドル級1位
イ・ジェウォン(韓国)

勝者 斗吾 TKO 2R2分49秒

 

 

1R、ローキックの応酬からスタートした1R。ローを中心に組み立てていく、イにたいして、パンチを返していく斗吾という印象で1Rは終了。

2R、距離を詰めて、積極的に肘を狙っていく斗吾。距離を取ろうとするイにたいして、それを許さずにストレートからのフックで斗吾がダウンを奪う。

ダウンから立ち直ったイを逃さずに、ロープにおいつめてラッシュ! 首相撲からの膝、さらにパンチでロープに押し込んでからのミドル、怒涛のラッシュで斗吾が勝利をもぎ取った。

 

 

次回興業は2019年12月8日
SOUL IN THE RING CLIMAX
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