成長、進化を問われる試合☆江幡 睦(伊原道場本部)直前インタビュー | 新日本キックボクシング協会

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新日本キック TITANS NEOS19  4・17後楽園大会のメインイベントにて宿敵 フォンペート・チュワッタナ(元泰国ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者/タイ)との決着戦となったWKBA世界バンタム級王者 江幡 睦(伊原道場本部)。
決戦を直前に控えた江幡 睦(伊原道場本部)選手に直前インタビューしました。


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1.昨年3月の後楽園大会のラジャダムナンスタジアム&WKBAバンタム級ダブルタイトルマッチではフォンペート選手と戦い判定負けとなり 悔しい思いをしたと思います。その後WKBAのベルトを取り戻し約1年ぶり4度目の対戦となりました。3度戦ったフォンペート選 手の印象は?

→(以下、江幡選手)凄く上手な試合をする選手です。


2.この一 戦は江幡選手のこの1年の成長を確認するには絶好の試合と思われますがいかがですか。

前回は3月に試合をし負けているので、自分自身の成長、進化を問われる試合だと思います。


3.江幡選手にとってもムエタイ越えは目標だと思いますが、江幡選手にとってのムエタイとは。 

打倒ムエタイで作られたキックボクシング界の大きな壁。


4.では最後に4・17後楽園大会にお越しなる皆様へ一言。

僕の進化した姿を皆さんに魅せられるよう頑張ります。


江幡 睦のフォンペート攻略なるか?

フォンペートがムエタイの奥深さを見せるのか?

いよいよ日曜日に開催のTITANS NEOS19後楽園大会に是非お越し下さい。

(新日本キックボクシング協会広報部)