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エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

この週末、NOVOは東川口でのプチ合宿をしました。

全日本女子関東大会を逃したので、その日程で強化合宿をしようと企画。
東海方面に行くという案もありましたが、向こうも東海大会とかぶっていたので対戦相手などを考えて、東川口でのプチ合宿に。

初日は朝9時からトレーニング。
最近負けが続いているので、チームの中からもいろいろな意見が出るようになっています。
特に負けているときは、その原因を自分以外の何かにしがち。
他人のできないことへばかり目が行ってしまいます。

ということで、合宿最初の1時間はブラインドサッカー研修からヒントを得てチームビルディングを意識してトレーニングを。
いくつかのワークをしましたが、チーム対抗では偶然にも面白いチーム分けになりました。片方には調整型でリーダーシップを取れるメンバーが多く、片方にはあまり自分の意見を伝えられない選手が多いチーム。結果は予想どおりでした。詳しくは書きませんが、調整型のチームが成績が断トツでよかったですね。チームの課題が浮き彫りになってよかったと思います。

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お昼は、チーム主催で女性対象のクリニックを開催。
遠くは栃木から、15名の方が参加してくれました。ありがとうございます。
こうして気にかけてくれている人、応援してくれている人がいるというのを感じながらプレーできるとまた変わってくると思います。何かを感じてくれていればいいですね。
自分たちがフットサルを楽しむだけではなく、女性にフットサルを広めていくのも大切な役目だと思っています。

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夕方は、カフリンガ東久留米さんとフウガドールすみだレディースの皆さんとの練習試合。
わざわざ来ていただいてありがとうございます。

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合宿二日目は、朝9時からトレーニング。
チームの課題を意識しつつ、ちょっとハードワークなトレーニングでした。
フットサルはカオスなスポーツとよく言われますが、失点をしてしまうシーンなどはまさにそれでセオリー通りの状態というのはまずないと思います。

それを意識して、初めから数的有利不利が決まっている練習ではなく、状況によりそれが起きるトレーニングを繰り返し行うことで、そういった場面への対処をスムーズにできるようにしていく必要があります。

まだまだな部分はありますが、順応してきている選手も増えてきているので繰り返しやっていきたいと思います。

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合宿の最後は、府中アスレティックレディースさんとの練習試合です。
今回、ベテランセットと若手セットの二つに分けて取り組んでみました。

ベテラン組にはベテラン組のいいところが、若手組には若手組のいいところがあります。
逆に、ベテラン組がすべていいわけでもなく、若手組がすべてダメなわけでもありません。

本来、年齢に関係なくお互いにいいところ、悪いところを指摘し合える状態を作るのがベストですが、それがなかなか難しいのはどこも同じかと。ベテラン組は若手組に指摘をするが、若手組はベテラン組に指摘できない。結果的に、ベテラン組の悪い部分が浮き彫りにならない。

たまにこうして分けることで、より課題が鮮明になるのではとおもい試してみましたが
それが結構見えたのではないでしょうか。失点が多かったベテランセットは、そのあたりを深く考えるきっかけになっていればいいですね。

あれだけ躍動できる若手セットの面々は、もっと自分のプレーに自信を持って普段から取り組めるようになると、もっとよくなると思います。

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最後はみんなで、東川口の中華屋で打ち上げを。
1週間後のリーグ戦に向けていい準備ができました。

今週は埼玉開催なので、お近くの方はぜひ見に来てください。

関東女子フットサルリーグ 第6節

会場:春日部ウイングハット

12:50 FFCエストレーラ川口 vs フォレストアアネックス(東京)

なお、この日の第1試合は現在首位同士の国内でも屈指のカードですのでぜひ観戦をお勧めします。

11:00 バルドラール浦安ラスボニータス vs サイコロ

会場にはスリッパはありますが、なるばく室内履きをお持ちください。
駐車場は無料です。

突然ですが、みなさん将棋はできますか?
自分は、小学生のころクラスで将棋が流行っていたので一通りはできます。

もちろん、複雑な戦術とかはわかりませんが。



この将棋のやり方が実はフットサルによく似ているという話題をよくします。

攻撃をしながら守備も考えないといけない。
味方が動くスペースを作る動きが大事。
守っているだけでは、勝てない。

特にスペースの考え方は参考になるのでやってみるといいかもしれません。



で、今日はちょっと視点を変えて将棋から考えるチームについて。

将棋の駒には、それぞれ動き方が決まっています。
一番重宝されるのは「飛車」と「角行」でしょう。

よくチームの中心選手が欠けた状態を「飛車・角落ち」なんて表現することもありますよね。
飛車・角行はダイナミックに動くことができて、決定的な仕事をします。

しかし、飛車・角行以外の駒もそれぞれ特徴があります。
歩兵は1歩ずつしか前に進めませんが、その一歩が大事だったりしますし
そもそも角行は、「歩兵」が簡単にできるその一歩を、することができません。
斜めにしか動けないので。

桂馬もそうですね。飛車や角行では到底できない動きをします。

それぞれの駒には特徴があり、それぞれがその特徴を生かして戦う。
攻撃に専念する駒もいれば、その間に守備を固める駒もある。

一歩ずつしか進めない歩兵も、前に出ていくことで動ける範囲が変わる。
それでも能力には限界があり、飛車や角行にはなれない。

さて、将棋の話でしたが、チームスポーツでも全く同じではないでしょうか。

歩兵が1歩ずつしか前に進めないからと言って、歩兵は必要ないでしょうか。
飛車や角行はチームの中心ですが、他のどの駒よりもすべてにおいて優れているでしょうか。

飛車・角行だけのチームで勝てるでしょうか。
応えは否ですね。

それぞれの選手にはそれぞれの特徴があり、その選手ができないことに目を向けるよりも、その選手ができることに目を向けてそれを生かして戦う。
そうすれば、いずれ成長して「成金」し、チームにさらにプラスを与えてくれる。
飛車や角行にはなれないかもしれないけど、それでも十分チームには役に立てますよね。

時には飛車や角行が動き回ることも必要ですが
歩兵の一歩が助けることもあるでしょうし、桂馬がピンチを救うかもしれません。

みんな違ってそれでいい。

それをみんなが理解できたら、いいチームを作れると思います。

まあ、将棋と唯一違うのは、歩兵でももしかしたら飛車や角行になれるかもしれないってことぐらいでしょうか。
先日、味スタで開催したジュニア大会にジュニアチームを参加させました。

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今回初めて、子供たちだけで電車で会場に向かいました。ちゃんとたどり着くか不安でしたが、無事に着きました。何事もチャレンジですね。最近は、携帯の乗換案内などもありますから、昔に比べるとハードルも低くなってるのかな。保護者のご理解もいただき、子供だけでのチャレンジをさせてよかったと思います。↓電車組の子供たち。
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大会の方は、2チームに分かれて参加。
それぞれ、いい試合が出来るようになってきましたね。
子供なので、1日を通して非常に波がありますが、逆に1日でも大きく成長することもある。
今日はそんな感じでしたね。

来週のバーモントカップに向けて、いいトレーニングになりました。

去年は記念受験のような参加。今年は、練習の積み上げを表現するチャレンジの場。結果はどうあれ、全力で取り組んでいけるようにしたいですね。

14人全員で頑張りましょう。

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FFCエストレーラジュニア&ジュニアユースでは、選手を随時募集しています。
練習は火曜日と木曜日、FFC東川口フロアコートにて。
無料体験もできますのでぜひお問い合わせください。

club@ffcestrela.net まで。