エフネットスポーツ社長日記 -444ページ目

エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

先日このブログでも紹介したZICO FUTSAL CLUBのオフィシャルブログが完成しました。

rogo_image


ZICO FUTSAL CLUBオフィシャルBlog

今後最新情報はこちらで公開していきます。

また、テクニカルデレクターの市原誉昭選手が、フットサルW杯に向けた日本代表に選出されたのであわせてご報告いたします。


フットサル大会情報はF-NETへ
フットサル用品はプレイヤーズへ
今日は、富士見市民体育館で関東リーグ2部の試合があったので初観戦に。

埼玉選出のアルティスタ埼玉、Iwatsuki fc/tzk ともに
地元開催でたくさん集まったファンの前で見事勝利をしました。
おめでとうございます。

アルティスタは今の体制になってからは初観戦。
元高西セットと元ロクセットの主に二つに分けての試合運び。
チームによって戦い方は様々で、セットによる使い分けは
悪くないと思います。
どちらのセットも特色があって面白いしね。

また、たまに入れ替え時に見せる両方のセットが
混ざる時間帯も、意外に面白かったりします。
ロクセットに5番の健吾だけ入るとか。

今日は前半最後の5分、5ファールがたまったあとの高西セットの
戦い方なんか非常に勉強になりました。

個人的な感想をいうと、攻撃的なロクセットの時に
戻りが遅くてカウンターが怖いなと思いました。

スコアは4-3でしたが、試合全体としては完勝といえる勝利だったと思います。

相手のNOVO MENTEもいいチームでしたね。特に10番は見ていて面白かったです。

DSCN0250


第2試合。iwatsuki fc/tzk対N.U.Fantars。
tzkのほうはゲームは支配している時間が多かったですが
なかなかゴールが奪えず、前掛りになったところをカウンターで、という
嫌な展開でした。Fantarsは第2PKを2本外すなど、勝負どころで
恵まれてなかった感じでした。
スコアは6-2でしたが、スコアほど離れてなかったと思います。

第2試合は、試合も面白かったですが、それより面白かったのが後ろの席の会話。

試合を見ながら審判についてやジャッジについて文句を言っていたのですが
その文句がことごとく、ルールが間違っていて・・・

ここからは登場人物は3人。
A君(ルールを知らないだろう人)
B君(ルールを知らないだろう人2)
C君(若干知ってそうな人)

(場面1)
バックパスをGKがエリア内で受けた場面。
キッカーが、エリア内からFKをしたところ審判がライン上に動かします。
当然です。エリア内では攻撃側のFKはないですから。

A君「ポイント違うよね?」
B君「今の中だったよね」
C君「中だと壁が5M離れられないからラインまで下がるんだよ」

C君、正解ですが若干違います。
ペナルティは6Mだからエリアの中からでも壁は5M離れられますよ。

(場面2)
コーナーキックで、キッカーがボールを持ったままサインを出して
ゆっくりポイントに移動します。
すると、審判が4秒をカウントしだし、結果的に蹴る前に
4秒になり相手ボールになりました。

A君「今のおかしいよね」
B君「ボール置いてからでしょ、普通」
C君「ポイントに行ってからだよ」

C君またしても若干違います。
正解は「ボールを蹴れる態勢になったら」ですから
サインを出したりしている時間も含まれます。

(場面3)
ゴールキーパーが、エリアの外に出ていてエリアの中のボールを
手で取りました。足が出ていて、手とボールが中です。

A君「ハンドじゃん!」
C君「足は出ていいんだよ、手が出てなければ」
B君「えっ、そうなの?」

C君正解です。


そんな彼ら。あまりに面白いので、途中で振り返ると
関東リーグに参加している・・・・の選手たちでした。

しかしB君。たしか君はゴールキーパーだったような。。。

ルールはしっかり覚えようね。

私自身、ずっとサッカー、フットサルをやってきましたので
スポーツ中の怪我は数多く経験しています。

また今はイベントを運営していますので、大会中の怪我には
よく遭遇します。

怪我には、自ら怪我をしてしまうケースや、相手の反則により
怪我をしてしまうケース、予測の出来ない事故により怪我をしてしまう
ケースなど様々です。

軽い怪我もあれば、手術等が必要な重大な怪我に繋がるケース、
もしくは一生障害を抱えなければならないケースもありえます。
もちろん、死亡してしまうケースもありえます。

公式リーグ戦では、保険に入ることが義務付けられていますが
一般の大会では任意での加入となっています。

当社も希望するチームには保険の加入を行っていますが
加入されるチームが少ないのが現状です。

スポーツ保険には自ら怪我をしてしまったときの傷害保険と
相手に怪我をさせてしまったときの賠償責任保険がついているものが
ほとんどです。

スポーツに怪我は付き物です。もしものときのために加入されることをお勧めします。

よく使われている保険は スポーツ安全保険 です。

試合中、相手の反則により怪我をしたケースで「相手に治療費を請求したい」とおっしゃる方がたまにいます。
法的な話をしますと、スポーツ中の事故に対して相手に損害賠償を求めても
認められることはまずありません。
それが認められれば、スポーツは成立しなくなるのは、ボクシングなどを見れば
明らかだと思います。
もちろん、乱闘とか、まったくスポーツに関係ないところは別です。
明らかに相手に過失があったと判断されなければなりません。
明らかな過失の立証は非常に難しく、たとえば「アフターファール」が明らかな過失かといえば、スポーツの一部として過失と認められないでしょう。

心情的には理解しますが、残念ながら自己の責任で対処をしなければなりません。
それは軽い怪我であっても、重い障害を負った場合であっても同じです。
常にそのようなリスクがあるということを理解しなければなりません。

「スポーツに怪我は付き物」という言葉は皆さん理解していると思いますが
怪我をした後のことをしっかり考え、保険に入られることを強くお勧めします。