メガネ型デバイスのgoogleグラス、日本でもまもなく一般発売されるのだろうけど
面白い動画を見つけたので紹介します。
ローマの監督がつけている映像。
こうやって自分では見ない目線で試合を見るっていうのはかなり面白いですよね。
指導者にとってはこういう監督目線の映像は貴重。
これって、フットサルで使ったら楽しそうです。
そういうサービスがあったらお金を払ってもいいね。
で、この映像見ていて思ったんだけど、やっぱり平面から試合を見るのと
テレビの映像やスタンドなど上から見るのとは大違い。
テレビやスタンドなどから見れば修正点などをすぐに発見できるけど
この目線で即座に修正点を出せるというのは本当に難しいですよね。
フットサルのように狭いピッチならともかく、この大きなピッチでというのも。
そういう意味ではいい選手、いい監督はプレーを2Dではなく3Dで見れることが大事なんだなというのが改めて感じられる映像でした。