昨日の会議で話題になったので改めて調べていました。
電通「鬼の十則」
1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
コピペで持ってきたので間違っていたら指摘してください。
で、これが話題になった昨日の会議とは JFAのフットサル関連の分科会。
フットサルをより盛り上げる、よりメジャーなスポーツにしていくための取り組み。
フットサルの個人登録は現在12万人。
一方、フットサル人口は370万人(統計によると・・・)といわれています。
フットサルファミリーをどうやって増やしていくか。
協会、民間施設が協力して、結果的にフットサル愛好者により良いサービスを提供し
より多くの方がフットサルを楽しめる土壌を作ること。
もう私もこの話題にかかわりだして3年ですが、まさに 「5番」の心境で取り組んでおります。。。
やっと、光が見えてきたかな?