気軽にスポーツができる公園が少ない | エフネットスポーツ社長日記

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埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

先日、用があって都庁に行ったときのこと。

すぐ近くの公園(バスケゴールがある公園ね)にこんな立札がありました。

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サッカーとフットサルが分かれていることに喜ぶべき、という話もあります。
まあ、キャッチボールと同類にされているのに納得がいかないですが。

これは、もしかしたら、注意された利用者が「サッカーじゃねえよ、フットサルだよ」って口答えした結果かな(笑)


まあ、それはいいとして今日の主題。

最近こういう公園増えていますよね。

ボール遊び禁止。苦情が多いんでしょうね。

それだけならまだしも

事故が多いので遊具は撤去。

近所に迷惑になるので、騒いじゃだめって公園もあります。

あれもだめ、これもだめ。一体、あとはこの公園で何をしろと(笑)

ますます、子供が遊ぶ場所がなくなっていきますよね。

公園に集まってカードゲームしているとか、結構よく見る光景です。


フットサル施設の役割の一つ、それは地域のスポーツ公園になることですね。
まあ、もちろん費用はいただきますが、その代わり安心と安全と自由を与える。

そんな存在になれるといいですね。


さて、それを少し具現化したフットサル場があります。


さいたま市西区の FFC大宮西(旧フットサルクラブ大宮西)


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このフットサル場ですが、1時間1面いくらっていう形ではなく、一人○円という貸出し方をしています。なので、少人数でも多くの負担なく利用できます。

親子でボールを蹴りに来たり、一人で練習をしたり、キャッチボールしたり。

みなさん、自由に使ってもらってます。

もちろん、大人数で使った時の割引もありますので大人数でも安心です。

ということで、お近くの方一度利用してみてください。


なんか最後宣伝になってしまいましたが・・・

外で元気に遊ぶ場所は、未来の子供にしっかりそこしていきたいですね!