さて、本日付でフットサルの競技規則改正の通達があったのでお伝えすることにします。
ちなみに、これを読む前に、前提条件として3月に起きたバックパスに関する問題を知っていないと、意味が分からないと思うので、何の事だかさっぱりという人は、以前のエントリーを先に読むことをお勧めします。
http://ameblo.jp/skaneko7/entry-10826262797.html
で、今回の改正の通達。まずはJFAのHPで原文が読めますので必ず自分で読んでみてください。
http://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/law_futsal_110628.pdf
ポイントだけかいつまんでお話しますね。
第16条 ゴールクリアランス
改正前のルールでは、ゴールクリアランス(ボールが外に出て、ゴールキーパーが投げる行為)の時に、「相手競技者が触れる前」に再びゴールキーパーが触れることが反則とされた。
しかし、通常のプレーでは、ゴールキーパー自身が「相手ピッチに入ればOK」ということだったため、混乱が生じていた。
新しいルールでは、ゴールキーパー自身がハーフを超えていればOKということになる。
これは、「やっぱりね」という印象ですね。
前回ブログでこの解釈の違いについて書いたけど、やっぱりおかしい感じでしたから。
第12条 ファールと不正行為
ゴールキーパーの反則の中で、バックパスの反則についての明記がある。
ここで変わったのは「味方競技者により意図的にキックされたボール」という表現が
「味方競技者によって意図的にゴールキーパーに向けてプレーされたボール」に変更された。
つまり、足でキックしなくとも、ヘディングやそのほかの部位で意図的にゴールキーパーに返すボールもすべて対象になるということ。これは注意しないといけませんね。
これはスペイン語を英語に直した時に生じた言語の解釈の問題で、日本は英語を直訳しているのでキックと表現されていたようです。
と、いうことで大事なところを2点まとめてみました。
気になったところがあったら突っ込んでください。