国会ではもっぱらガソリン税の暫定税率廃止が議論の中心です。
このまま行けば、4月には廃止になりそうですが、また4月中旬に
衆議院で再可決して復活するというシナリオがあるようです。
なので、実質2週間ぐらい?でしょうか。
もちろん安いにこした事は無いですけども
そのためだけに国会の議論が集中するのはどうかと。
他にもいろいろやらなければならないことが多いですよね。
結局のところ、「正当な使われ方をする税金」であれば
渋々でも支払うと思うんですが、それがへんな使われ方が
横行しているから払うべきものも、払いたくない心境になるのだと思います。
最近話題になっている道路特定財源。そもそも特定である理由がわからないお金。
道路族と言われる皆さんの地元には、高速道路や立派な有料道路がよくあります。
しかし、利用実態はそれほど無いところが多いと聞きます。
そんな誰のためかわからない道路のための財源の確保をするのであれば
福祉や医療に回してほしいものです。
先日ですが、千葉県の県道(市道かも)を走っていました時の話です
そこは幅が狭い路ですが、車のとおりが激しい。
その道路には歩道がなく白線が書いてあるだけ。
そこを、白い杖を持った方、つまり視覚障害をお持ちの方が歩いていました。
車もそれに気がついて、反対車線にはみ出しながら徐行して抜いていきます。
しかし、この路はカーブが多い。場合によっては事故になる可能性もありますし
歩行者自身も目が見えないわけですから、いつ車道に入り込んでもおかしくないわけです。
日本全国すべての道に歩道をつけるのは理想論かもしれません。
しかし、誰が通るかわからないような立派な道路を作る前に
このような道の整備のほうが重要だと思いますし、そのような使い方を
すべきではないかと改めて思いました。
つまり、使い方の問題なんだと。税金が多くても少なくても、
使い方さえ間違わなければ、やれることはたくさんあると思います。
逆に言えば、いくらお金を集めても使い方を間違えば無いのと同じです。
そういう意味では、使い方が明白になる「一般財源化」をすべきだと思います。
ちょっと話が飛びますが・・・
個人や法人が支払う税金の1%でもいいから払うほうに使い道を決めさせてもらえないですかね。
たとえば、うちの税金はスポーツの振興に使ってほしいとか、教育に使ってほしいとか。そうすれば、自分の税金が生きている気がして、払うほうも若干気持ちよく払えるようになるんですけどね。