フットボールと人種差別 | エフネットスポーツ社長日記

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埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
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昨今、セリエAなどで黒人選手に対する人種差別的なヤジが問題になっています。

このことは、ジーコのブログにも「5月13日の残念な出来事」というエントリーで掲載されています。まずはこの記事をぜひ読んでください。

 ジーコ率いるCSKAがディナモとの試合において、相手サポーターから黒人選手に対して差別的ヤジが行われたことへの批判記事です。

上記のエントリーの中で、ジーコはサッカーについて以下のように表現しています。

「このスポーツが信じられないほどに民主的であることを発見したのです。
僅かにボールが一個あれば全員が事足りて、創造力を駆使すればストリートを芝のピッチに感じさせる事すら可能であり、
ビーチサンダルをゴールポストに見立てて、歩道をマラカナン・スタジアムの観客席に仮定出来たのです。誰しもがこのゲームには出番がありました。」

 サッカーは、ボールさえあれば誰しも楽しめるスポーツとして、世界中の人に愛されています。そこに集うすべての人が平等であり、すべての人が仲間です。
どんな階級や立場の者でも、一つのルールの下にボールを追いかけ、違反をすれば罰せられ、素晴らしいプレーをすれば、皆から祝福され、賞賛されます。

そんな素晴らしいスポーツであるサッカーの世界で起きているこの問題を、放置すべきではありません。FIFAからの厳しい処罰が下されるのを願っています。