マラソンの高橋尚子選手が引退を表明されました。
今まで何度もマスコミ等に書きたてられてきましたが
最後は自分の判断で決断されたのでしょう。
スポーツ選手の引退、引き際にはさまざまなケースがあります。
絶頂時に引退する人、最後の最後までやりぬいて引退する人。
日本人は引き際が潔いのを好みます。
千代の富士の引退などは、まさにその典型です。
それゆえに、大きな大会に敗れたりするとすぐに引退の報道がでます。
オリンピックの後などはそれが顕著です。
そういう報道は本当に失礼だと常々感じています。
先日清原が引退したとき、同じ歳のカズにあなたはどうするのかなどと
質問した失礼な記者がいましたね。モラルも何も無いですね。
引き際は自分で決めるもの。ボロボロになるまでやりぬくのもいいだろうし、
絶頂時に辞めるのもいいでしょう。それは選手の美学ですから。
外から見たら絶頂時に引退した中田や新庄の判断もいいでしょう。
先日TKO勝ちした辰吉選手の美学もすばらしい。
引退後カムバックした伊達さんのような生き方もまたすばらしいと思います。
高橋選手は今後は市民ランナーとしてマラソンの楽しさを伝えてくれることでしょう。
お疲れ様でした。
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