昨日は、はじめて同じイベント業界を引っ張るE社のO社長にお会いしました。
イベント業界が抱える問題など、共通の課題についてお話しできました。
近いうちに、何か一緒にできるといいですね。
「感動のその先へ」のコーポレートキャッチは素晴らしいですね。
影響の受けやすい私は、さっそくブログで紹介されていた書籍を購入しました。
フットサル・サッカーに熱い思いを持っている方とお話しする時間は非常に貴重です。今後も、いろいろな方とお会いしてお互いが影響をしあえればいいと思います。
話は変わりますが、
先日、ある冊子で紹介されていた話。
マラソンの教本の言葉だということですが、「Pain is inevitable.Suffering is optional」という言葉がありました。
おおざっぱに訳せば「きついのは避けようがないが、苦しみ(もうダメと思うかどうか)は自分自身」という感じでしょうか。
たとえば最後の部分「Pleasure is optional」に変えれば
「きついのは避けようがないが、楽しむかどうかは自分次第」となります。
これは自分の考えに非常に近いです。
何も楽な道はありません。きついと感じてやめるのか、あきらめるのか。それでも続けてその状況を楽しめるかどうかは自分自身の判断です。
そんなポジティブな判断が常に出来るようになりたいですね。