いよいよ、2次ラウンドが始まるWBC。
野球はもともと好きではないですが、前回もそうだったけどWBCは見ていて
面白いから、少しの時間でも見れるときは見ています。
やはり国と国の勝負は面白い。
WBCには投手の玉数制限というのがあります。
これは特にメジャーリーグにおいて開幕か前にけがをされては困るという
チームというよりは保険会社の都合なルールです。
今回ニュースになっていたのは、練習試合に登板予定だった松坂投手。
「練習試合も含まれる」のを知らなかったのか、「時差を間違えた」のか
理由はよくわかりませんが、練習試合に登板予定が玉数制限により登板できなくなったそうだ。
どんな理由があるにせよ、これは完全に事務方のお粗末としかいいようがない。
サッカーに比べ、野球は国際大会慣れしてない。そういったことがこういう部分でも出てしまうのであろう。
サッカーのように、常日頃から国際マッチが行われ、各国ごとに様々な制約や、理不尽な対応を受けていると、こういったミスはほぼ起きないと思う。
ルールを知るということは、スポーツに参加する最低限行わなければいけないことで、そのルールを知っていれば自分に有利になることの方が多いので、事務方も選手も本来まっさきに熟知しなければならないものだと思います。
この件にかかわらず、じつはそこがおろそかになっていることが多い。
もったいないなといつも思います。
たとえば、先日こんなことがありました。
体育館で行われたフットサルの試合。事前にコートサイズが小さいという情報がありました。実際コートを見てみると、付近が壁に囲まれていたせいもあり、確かに小さく見えます。
コートのサイズが変われば、たとえばプレスをかける位置なども変わることになり、戦術の変更が必要になります。
しかし、ある事に気付きました。それは、交代ゾーンのラインと第2PKのポイントが平行であること。
これを聞いて、ピンと来た人はルールを熟知している人ですね。
どうですか?
交代ゾーンは、ハーフラインから5メートルのポイントからベンチ前5メートルというルールがあります。
また第2PKはゴールラインから10メートルの位置になります。
すなわち、この二つのルールを知っていれば、コートの縦のサイズが正規のサイズである40メートルとれていることにすぐに気づくはずです。
これだけでも、その日の戦い方を間違わなくて済みますね。感覚で、今日は狭いとか考えているより、プレーの幅が広くなります。
フットサルに限らず、自分の行っているスポーツのルールブック。ぜひ見直してみてください。絶対にプラスになりますよ。