ヤマガラを
手の上に乗せる作戦が始まって
今日が12日目
四十雀ですけど
手の上に乗りました
↑昨日は
プラスチック容器を使用
↑今朝から容器を止めましたが
四十雀とヤマガラが来ています
↑ヤマバトが来た時は
プラスチック容器を蓋にしました
↑手を出せるだけの隙間を作り
↑椅子に座って待つ
間もなく四十雀が台の上で
食べ始めました
私の手が出ていても後ろ向きで
警戒していないようです
その後ヤマガラが来て
台上のクルミを
咥えて持って行きました
半割にした殻付きクルミです
台上の餌を食べていた四十雀
餌が無くなって
いよいよ私の手に乗るかも
期待が高まる
来た来た〜
乗った乗った乗ったよ〜
私のハ━トは興奮再高調
【ドキ、胸胸】！
【息を止め動くな】
間もなく
クルミをついばみだした
【コツコツ、コツコツ】
心地よい振動が手に伝わる
この感動を
誰かに伝えたいのに
声は出せない動けない
心の中は大騒動
それが2分程続き飛び立った
↑クルミを食べた後
間遠ながら
手に乗ってくれたのは5回
まだ写真は撮れません
これを第1関門通過とし
次はカ━テンを
徐々に開けようか
最終目的はヤマガラが
手の上で食べる事
まだまだ思考は続く
【追記】
この歳になっても
まだ感動することが
あったなんて
その事にも感動した
1日でした