(11月13日)
造成地に家が建設され組合が出來て40年、何もかもが年老いてます。
戸が思うようには開きません。
それもそのはず、錆びた床が剥がれ、隙間が出来てました。
それでも現在、リサイクルに使う青シ━トや、公園除草に使う熊手や箒などを入れる必要があり、無くてはならない物なので新しくしなければなりません。
組合が出来た当初のコミュニケーションは公園でのカラオケでした。
雨よけにとテントを張る事もあり、4メ━トルもある鉄の棒や青シ━トやロ━プ等で立ち上げたものです。
バ━ベキュ━に使う鉄板は、一人で持てないくらい大きな物が3枚もあり、当時の賑やかさが偲ばれます。
しかし、リサイクルではビ━ルの空き缶が少なくなり、これらの備品が不要になった事を物語っています。
今日は小屋から出して処分の準備をしました。
かなりボロボロになって来ました。
大きなほころびがあり拡大中です。
原因は、網カ━テンのスライドがスムーズに動かない作りになっている事のようです。
スムーズに動く構造に変えるべく、設計を始めています。