落語観てきました〜、
うん、今日は“観た”がしっくりきますね。
本来落語ってのは聴いていたら見えてくるものですからね。
見せたらいけないんだろうな〜と思いますね。
その奥を、噺手が誰であろうと
その人は門でしか無いと言うか。
入り口なんですよね〜。
入り口だけが豪華でもダメなんですね〜。
そういうことが学びになりました!
えぇ〜〜。で。
技術を見せようとすると
ほんっと〜〜〜〜につまらない。
そういうものです。
これがお客さんにもそうなのかは
不明ですが。
結局つまらなかったのかもしれないですね〜。
プロがね、素人に敵うのって
結局技術でしかないんですよ。
ってことは、面白いという本質には太刀打ちできないわけですよ。
だからこそ、小銭稼ぎに使われるわけです。
結局僕たち素人が学べるのなんて、本質ではなく表面的な技術。
そんなものを手に入れたってな〜〜〜んの役にも立たないわけです。
素人ってのはその時点で、土俵上では負けてるわけですから。
そこに気付いて、身銭を払えるかどうかですね。
いや〜、払わなくて良いですよ。
私だったらそんなことしませんから。
下手な奴が下手な奴に教えてる可能性はありますよ。
気をつけて下さいね。
私達は、じゃないな。
私は。だな〜。
お江戸両国亭、なかなかな場所でした。
そのうち僕も立たせていただくことになりました。
しゃらくせぇんですがね〜。
もっと太いパイプ使おうかしら。
ビビるだろうな〜〜〜〜。
ま、僕の落語を見たことがないから、
意外とそうでもないのかもしれませんが。
ってことで。
最近この終わり方が多い気がする、
令和時代のピン芸人、いや
エンタメ屋さんのかけるでした🙅
たぶんね、アマチュアであればあるほど
自分たちのやってることをプロに突かれれば
突かれるほど自信がない人はいますよ。
そういうのはすべてアマチュアです。
プロとは言えませんから。
プロってのは技術じゃありませんから。
そう考えると、今の世の中の“芸人”と
呼ばれる殆どの人は違うのかもしれませんね。
まぁまぁ、良い経験になりました。
ありがとうございました。
インプロ、やりたいねぇ〜。
かける