散るまでには会いにゆきます、の噺 | ピン芸人 かけるの公式ブログ

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落語って遠回りだなぁ〜。
オチへの、サゲへのアプローチが
随分遠回り。

近いとね、落ちないんだな〜。
落とし穴と一緒ですねこれ。

で、遠回りして(けどオチへは最短のアプローチ)
大きく深い落とし穴にハマるからこそ爽快感がある。
納得感があるんですね。

これが、小さかったり、浅かったりすると
「なんでぇこんにゃろめぇ!」

となります。


つまり、大きな深い穴を掘っても
それが出発地点から近いと衝撃は大きくないし
足にも来てないけれど
遠くであればあるほど衝撃はでかくなる。
ただし、遠くなればなるほど
期待値も上がっていくので、穴は小さく浅くなる。





良い写真じゃない??
写真家が撮ったみたいじゃない?
昭和風だよね〜




こうすると、明治風だね。


んなこたぁ、どうでも良き!


「ずっと僕らは命の中にいる」
って深い歌詞だもんね〜。

さぁ、今日のこの暑い日に
何をすべきか。

やってやりましょう!!!

打ち上げましょうかー!
どでかい花火をー🎆

隅田川花火大会、いってみよ〜!

かける