音楽を料理に、例えると嗜好性の違いはわかりやすい。
どうも、令和時代のピン芸人かけるです🙅
思えばね、僕あんまり自分のために泣いたことないな〜、と。
誰かのために、泣いてることが多いよな〜。
感情移入して泣く、涙活なんてのもまさにそうですね(笑)
映画とかドラマとか、24時間テレビとかね!
動画見て泣いちゃうんですよね〜。
立ち読みしてても泣きますからね(笑)
悔し泣きだとかって数えるほどしかなくて。
って考えると、パフォーマンスで泣くことを抜いてみれば
去年の8月ぐらいかな〜。
何がどうなっても結局はさ、自分のためには泣いてるんだよな。
落ち着かせたかったり、ストレス発散だったり。
「自分の人生の主人公は自分で、他人の人生からすりゃ脇役」
って前ブログにも書いたように。
情に熱い、かぁ。
生きてるってことなんだよな〜。
情熱って。ことか。
漢字って面白いよね(≧▽≦)とつぜん
えっへん。今日も今日とてお仕事が終わりました。
お仕事が終わったってことは、本当は、ここからお仕事が始まるんですけどね。
はてな???
お腹すいたな〜。
そういえば最近、東京へ向かうことを「のぼり」、東京から帰ることを「くだり」ということを知りました。そして昨日ようやく「これのぼりやん?」って使いました。リアルにドヤ顔がでました。すっごく、イキりました。イキれました。のぼりとかくだりをマスターするのって、もう完全に都会人でしょ?
東京人にそれを言ったので、相手は普通のこととして流れていきましたけど。
東京人とかって言い方してる時点で、きっと田舎もん…いや、東京以外の人なんだろうけど。だれが田舎もんや。
いつのなんの写真かわからんけど、
きっとその時の僕はラテアートに挑戦しようとしたんでしょうね。
いつだって挑戦にはリスクが伴います。
失敗したっていい。笑われたっていい。
後ろ指指してるやつなんて、立ち止まったままだからね。
私は、ハイリスクローリターンでも挑戦します。
一度きりの笑顔、人生ですからね。
かける