セラピストはどうやったら視点を共有できるか?
DVDを配ってみたものの、見ておいてくださいっていうのは、結局時間外になってしまうので負担が大きい。私が頑張ってつくったから受け入れてはくださったけど続かない仕組みになっていくよな、、、って思った。
前の話のアンサーなんだけど、福祉業界で働こうと思う人は、志がある人が多いと思う。そのほうがいい。そりゃあ、中にはお金目当ての変な人がいるにはいるが、長くはつづかない。(殿様商売のワンマン所長とかもいるけどね。それは別枠で、もうちょっとあとにぶち当たった問題。)身内に障害を持つ人がいるとか、介護した経験があるとか、自分が大病を患ってケアしてもらった経験があるとか、子どものときの忘れられない体験があるとか、そういう人でなければできないわけじゃないけど、そういう経験のある人のほうがなんとかしようと踏み込んできてくれる。共感性が高いのだ。そういう人のほうが好き。働きかければやってくれる。いかに優しいかってことが言いたい。言葉では言い尽くせないが。
あと、この頃って相談支援って何なんだろうって疑問が湧いてきた時期だった。
今までの支援なんてみんな自前で探してきた。支援のコーディネートなんてされた覚えがない。モニタリングのときに長々と報告、愚痴を言う。。。制度が始まったのは、タキが年中さんの頃かな。気がつけばやらなきゃいけないもののようにあった。障害をもつ諸先輩方はフリープランのかたも多いと思われる。(地元の役所のHPなどを検索してみてください。)
夏休みに個別支援会議を学校で開いてもらった。来てもらいたい事業所の皆さんを呼びたいのだけど、各機関との調整って、私がしたもん。学校の先生もなんだそれみたいな感じで、私もそんなのよくわからないし、そもそも、わかってない奴を相手にしてる暇はないので、やらないんだったら自分でしたほうが早いなと思って、「いつが空いてますか?」って聞いて回った。相談支援通したほうがいいって言われて、じゃあと思って電話かけたら、「学校で開くんだったら、管轄が違うから自分でやって下さい」って。学校の先生も制度知らないから、召集する文書も出してなかった。私がほいほいやってるから駄目なのか?
この頃はまだ、支援をしてもらって申し訳ないって思いだったけど、ついてこれない人は知らん!って思って、我慢してましたけど、私どんだけ1人で抱えてやらないといけないのよ?はいはい言ってやってやってたけどな!相談支援、お前の仕事だよ。支援を見つけてきたこともなければ、各関係機関との調整も仕切りもしない。代書しかしてないじゃん。言いたくないけどお金が公金から発生しているよね?信じられないよ。管轄が違うって知らねーわ!そっちの事情でしょうが!何のための仕事なの?
ええ、のちのちキレましたね。私よりもずいぶん歳上の男性にタメ口聞いてめちゃくちゃいいました。
他のママ友とも話ししてて同じようなこと言われてた。それも本当で腹が立つ。養護学校に訪看の人会議に呼べないとか言われたと。保護者にそんなこと考えさせないで?どんだけストレスかけんの?呼べばいいんだよそんなの。情報の非対称性を利用して情報操作されとる感じ?舐めてんのか?内規で人員が、、、知るか!やれよ!どうしてうちは呼べてるのにあの子の時は呼べないのよ?そんなことおかしいでしょ。
何のために作られた制度なのか?を考えると教育と福祉と医療と一堂に会するのが合理的なわけで、調べた。できるじゃん。そういう騙しをしてくるのやめて?あんたが無知なだけじゃんか。
手帳の更新があったので、児童相談所で発達検査を受けた。最近今風に更新された鈴木ビネーだった。
結果は数値が2つしか出ない。IQ35だった。
一週間ほど落ち込んだ。
ABAの先生にも放課後デイの先生にも結果を聞かれた。IQが低くてびっくりされた。40ぐらいはありそうなのにって。詳細を聞かれた。そんなの聞いてませんが…。ABAの先生が児相に電話して聞いてみてください。その対応は自治体によって対応がわかれるんです。…そうなんですね。聞いてみます。
児相に電話して、詳細を聞けることになった。
メモとってペーパーにまとめてみた。妥当な線だった。適宜、アドバイスも貰いながらとても参考になった。
セラピストの皆さんにはそういうニーズがあるんだ?病院の主治医の先生に相談してもっと詳しく調べてもらうことにした。
つづく