急に寒くなってきて

雪が降ってきて

クリスマスが近づいてくると

 

この手を少し伸ばせば届いていたのに

1mm何か足りない愛のすれ違い

 

本当に1mmしか違わなかったんでしょうか?

突っ込みどころはメインのところにではない所にあります。

 

そう

東京から歩き始めた時に

第一京浜を歩いていこうと思ったのに

実際に歩いていたのは

1号線だった・・・

そう

第一京浜を歩くためには

横浜近くまで行かないと変更しづらくなります。

 

そう

意外に間違いは大きく

取り戻すのは大変なのです。

 

さて

雪が降っている情景を眺めていて

ふと、女性が雪の中を歩いてくると

こんな曲が頭の中に蘇ります。

 

チャンチャンチャン チャンチャンチャン

チャンチャンチャン チャチャチャチャちゃん

 

君の肩に悲しみが

雪のように積もる夜には・・・

 

そう

雪の中を女性は歩いては行けません。

ある一定の年代の男が

雪の中を歩いてる女性を見ると

肩に積もってる雪が

悲しみに見えるからです・・・

 

凄いネガティブを歌い上げていきます。

元々はクリスマスソングは楽しいものであったはず・・・

 

ある時から

ネガティブになったんですよね

君が来ないクリスマスあたりからかな・・・・

 

そう

クリスマスは誕生日なのに・・・

君が来なかったり

1mm足りなかったり

肩に積もる雪が悲しみに見えたり

 

日本の男たちは

女性がうざくなったんでしょうか?

まぁ

書くといろいろとバブルのお立ち台まで行ってしまうかもなので

 

ふと、そんな風に思いましたで

止めておきます。

 

以上。。