寝不足でも今日明日頑張る リモートワークのアラフィフ主婦 | アラフィフ節約奮闘中

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主人と成人した2人の子供のために、お弁当を作っていました。
2024長男が結婚して家を出ます。
私は正社員をやめた後、パートがある時は、自分のお弁当作っています。
節約&作り置きおかずにこだわっています。

他の人は、私がリモートワークに必死になるのがわからないんじゃないかと。

だって、近くの店でパートすればいいんじゃ?ですよね。

 

近く…が、ないのと、普通の主婦ならできることが、私には不向きなのです。事務系にこだわるのも、それしかできないからです。

正社員時代は、いろんなことをしました。人はああするのが仕事よね、というのなんて、一部に過ぎません。

情報化が進む中、自分らもどんどん学習しないといけない、いろんな社会、現場を体験しないのに、誰が語れます?

 

確かにね、知らないくせに知っているかのように話す人もいます。それじゃいけないってことで、私らは現場に出向くんです。人が休みと思っている時に。

 

そういう体験を通じても、そうやって様々な仕事体験ができる職業なんてない、年齢的に正社員もない、となると、事務系でパートも難しいんです。リモートワークだと、この仕事ができるかできないか、というのが採用の決め手です。

年齢はあまり重視されません。リモートワークそのものが、いつまである就業形態なのかわかりませんからね。

 

リモートワークじゃなくても、業務委託というのは前からありました。長生きして年金をもらうことを考えると、業務委託のがいいんです。収入が給与じゃなくなるので。

 

主人の退職金は私の退職金を上回るはずで、その時こそ、私の過去の肩代わり分が返してもらえます。でも、そうして、私がいなくなれば、主人は残りで一人…は、難しいかな。

大会社の人の生活ぶりを少し垣間見て、それと同じなんです。節約倹約というのがない。欲しければ買う、ローンでも買う。

あそこの店のが安いとかも考えない。

 

うちはねー、二馬力だった過去じゃないの。

少しでも早く、遅れを取り戻すために0時過ぎまで頑張ったのね。最近暑くて、冷房少し、除湿機能を使ってると、真夜中は寒い。主人はそのままつけっぱなしにする人。私以上に暑がり。

私は電気代を思うし、寒いのにつけなくても、て、消します。

だけど眠気が来ないように、寒いまま頑張って、早起き…。

 

正直、眠いです。でも今日も頑張らなきゃ。今日明日が勝負!

 

 

 

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