こちらの記事で書いていた、ワイヤレス充電器…。主人のiPhoneは充電できるのに、私のandroidはだめでした。
それでいろいろ調べると
こうなってるんです。今回購入した、Ankerのワイヤレス充電器はQi規格対応です。つまーり、私のスマホちゃんは、ワイヤレス充電ができない…のです。上の「-」は対応していません、の意味だったのです。
同じ機種でも、別のところから出ているのは使えるのかも?
ワイヤレスでも、置く場所の問題で主人のを置くなら、私は使えないんで、今すぐは充電ケーブルがあるんでいいんですけどね。
次はワイヤレス充電対応のスマホにしよう…。お金かかるなー…
今週も水曜日が病院で、どうしようかと思って。
最初のうちは、夜遅くまでかからなかったんです。要領がわからなくて、言われた部分を記入していくだけなら、そんなに時間はかかりません。
前も書いたように、徐々に慣れて、この書類は別部署で営業に使うものらしいとわかるようになってから、できるだけ項目を埋めるようになり、わからないものを探し回るから時間がかかるようになりました。
他の人はどこまで調べているのかわかりません。毎日課せられた分をこなすなら、探すとしてもざっとだけ、とか、この部分だけ、とか?
同じ報酬なので、何も家事や自由時間を犠牲にしなくてもいいんじゃないか、って思います。
私はですね。結構年齢を気にしています。ほとんどのリモートワークをする人が若いので、その人ら以上にしていないと、おばちゃんを雇用する意味がないと思っちゃって。
リモートワークなんだから、年齢や見た目よりも、本当は居住地かなと思うんですけど。
本社に近い人は、リモートワークから別の仕事のための契約社員や直接通勤するパートも紹介してもらえるんですね。若い人なら正社員もありかも。
もちろん、リモートワークでしっかり仕事をしたというのがあってだと思います。
居住地の点でも、私は大きく外れてしまうので、せめて仕事内容で、この人は人一倍やってくれる、と、思ってもらいたいじゃないですか。
そうして無理をして、どんどん時間がかかるようになっています。
本当にね、自分でもここで調べなければいい、ざっとでいい、それなら半分の時間で終われるのにと思うんです。
でも、一度、こうやって調べるとわかることがある、と知ると、それをしないと手抜きだと自分で思う。
まー、本当に大変な時は、少し手を抜くんですけども。
病院の予約を延期してまで?何やってんの、私?て、思うようになって。主人や娘は、私の性質知ってるし、どーせ、無駄に打ち込んでるって思っています。
もーね、そういう全部が嫌になるんです。この不便な土地も、無駄に年を取った自分も、こんなふうに別の仕事で疲労困憊するなら、正社員でいればよかったじゃん!っても思うし。
愚痴を吐きだしたら、すっきりするかなーと思ったけど、余計、情けなくなったかも…
病院は予定通りに行くつもりです。その分今日と明後日、頑張ります…