ブログに書いていない、あれこれもあります。
時間があると情報を求めて、検索や他のブログ様を読んでます。
資格試験の勉強、徐々にさぼっています。
転居前後に始まった、ある問題を引きずってー。その対処は放置でいいのか?一度はこちらから文書送付をしています。
どう考えても、向こうが請求しているものは不当なのです。訴訟に慣れている私は、「支払いがない場合、法的措置もやむを得ない」という定型文に、「では、ぜひ、この状態で法的措置をお取りください」と送ったのです。
それから延々、意味のない文書や電話。
請求するなら、仕訳も書かないと、せこーい私が支払うわけがありません。
最初、突然300万ぐらい請求←半端な端数あり
全然思い当たらないわけではありません。だから、何でその300万になったか、ちゃんと連絡してから請求くださいと言っても、それがないまま、請求だけしてきて話になりません。
たぶん、請求している会社は仕訳(内訳?)を知らずに請求しています。絶対に300万もしていないので、その金額では払いませんと言ってるんです。
まったく払わない、じゃーなく、ちゃんとした仕訳で納得すれば支払うけど、どー考えても300万にならないでしょー、て。
普通に考えても100万以内に収まるのが、300万だから支払わん!なのです。
その後、請求額が二転三転。それらは証拠に残しています。二転三転しても100万超えの請求です。
それがもう3年近く。時効があるから?途中で途切れていた連絡が、最近増えています。無視しています。文書で送ってきたらいいのに。最初は送ってくるものに、ちゃんと目を通して対応したのに、こちらが言う仕訳は送られず、なぜか金額変わって請求されるー、が何度か。その後、個人で話し合いをすればお互い面倒になるだけー、出るところに出た方がいいと判断しています。
請求が発生した先に、仕訳を求めたらいいのに。私はそうするものだと待っていたのに。請求金額が変わるだけの郵便物を見てもしょうがないので、訴訟にでもしてもらい、その時にそれらの無理やりで、何の費用という仕訳もない不当請求を主張します。
請求元は適当な金額を提出したのだと思うんです。私は事業の仕組みをわかっていません。これに費用がかかったなら、請求書や領収書を以て、証拠として、仲介に請求するもんじゃー?と思ってたけど、ざっくり言い値を通した模様。
あくまで憶測で、本当のところ、何が起きてこんな迷惑な請求されてるのか、わかりませーんです。
そのまま請求されても、必要のないお金まで支払う気はありません。
最初から、法的措置を、て、言うんだから、法的措置を取ればいいではないのですか?証拠がないわ、私が不当請求で争うとわかるから、最後のあがきされるなら、裁判してくれー。です。
今のままだと請求元に返金を求められず、私からは一部は支払いが求められるのに、その金額や説明が出せず。
そんなシステムになってるのがおかしいでしょ。請求元からちゃんとした仕訳の証拠で、請求してないから、こうなるんじゃん。
金額が10万ぐらいなら、断念するものらしい。
300万になると、回収したがります←本当は100万以内だけど、それを後になって変更するなら、同じく仕訳を提出させまーす
似たような案件がうちにはありまして。
ブログに書かないけど、いつも相手の動向は探っている感じです。
必ずしも法的措置が最善の方法と限りませんが、向こうが法的措置を言い出すなら、こちらも法的措置を取るものでしょ。
こんなわからん金に300万も払う人…いるにはいるんだろーな。
架空請求だとわかっていて、支払ってた人がいるので。
過去の経験から、こういう場合はこうなる、というのがあります。不当請求はこの仲介もわかっていて、請求はしても、払われないことは理解しているんです。
他のところでもよくある、請求して、相手が「法的措置を取る」という言葉で、よく確かめずに支払う場合もあるから。
せこーい主婦は、そんなに甘くありません。