このブログのきっかけが、毎日頑張って作っているお弁当や、お弁当に入れる作り置きおかずの話をしたかったからです。
まー、せこーいというのが今も一貫しております。
息子には年末から作っていません。娘のは自分で作ると言うこともあったり、年度末年度初めは交際もあって毎年お弁当を持って行きません。
主人は本当は社食があるのに、美味しくないからーとついでに作って持っていってたのですが、ついでで悪いわねーと思っても、子どもがいらない時は社食にしてもらっていました。
お値段的には社食の方が安いんです。作る手間や帰って来て、出してもらって洗うの作業も一人だけだと面倒でー。
そんなこんなで1カ月ぐらい作っていません。私の資格試験もあったし手抜きさせてもらっていました。
娘のが始まるのが4月2週目ぐらいかなあ。そこからはまた頑張る…つもりなのですが、私はブログだけでなく、周囲にもせこーい話をしてしまうのです。
そうすると心配した相手の人は、リモートワークを紹介してくれたり、知り合いの職場を紹介などしてくれます。
紹介というか、今はコネって良くない、てことで、会社名とハロワなどに出している求人条件を伝えてくれるという。
そんなにせこさを強調してるのかしらー?と思うぐらい、最近こういうのあるよーと事務ではまったくないけど、近くの求人の連絡をされたりしています。
私も事務にこだわると無理がある年齢だなーと思ってて、職場見学だけでもしようかなー、せっかく話を持って来てくれる人に悪いしなー、なのです。
リモートワークはすでにWeb面接まで終わっていますが、パソコン業務は得意でも、ずっと自宅で固定された時間は待機、仕事量や内容はまだ研修を受けてからー。そんな、のんびりしたこと言われたら、近くで適当なところでいいじゃん、てな気持ちになったりもします。リモートワークの元は東京なので、すぐに行けません。
今月も半ばに見学兼挨拶みたいなのが予定されています。そういう時は紹介してくれた人にお昼ぐらいはご馳走するでしょ。
お弁当をどうぞーとは言わない。
娘もねー。職場の友達がいつも一緒ではないし、外食が思いがけなく入って、お弁当食べられなかったー、もあるのです。
社会人になっても母親の手作り弁当…は、あまりよくない。仮に娘を妻にしたいと思っていても、お弁当を母親がーて、娘だって料理できるのに、変な誤解を受けるではなーいか。
そこらへん、今年は仕切り直しです。
わたあめ続報です。16歳以上を対象にしたおもちゃなので、本体が洗えない仕様です。最初に飴で2回ほど試し、ザラメで思ったような綿状態にできて満足した時には、本体はべっとり砂糖が着色された状態になりー。
洗える部分は洗って、次回使う時までしまいます。次回が果たしてくるのでしょうか。