年金の話。試験やリモートワークのことで、この記事が後に回っています。
年金や生活にまつわる費用などを調べていて、時間がかかった記事です。
再雇用制度で65歳まで働ける職場が多いです。主人のところもそうです。そのうち70歳まで上がると言われていますが、今の年金制度で70歳まで働くと…。
年金がもらえなくなることがあります。それに合わせて制度が変わるとは言い切れず。
働けるうちは働けばいいと思っていた私ですが、体が悪くなりつつ、こんな年金の落とし穴があるなんて!よく考えて、老後の仕事を検討します。いくら収入があるかで変わります。
リモートワークで業務委託のことを調べて、手続きが面倒でも、先を見れば、業務委託をした方がいいのかー?と思いました。
再雇用や再就職で65歳まで働くと、加給年金が貰えます。
うちら夫婦で合わせて20万以上なのは、私が退職する時、確かめました。その時は生活できると思ったのです。私が勤務25年になるまで耐えたのです。
それから年金制度に変更があったので、改めて年金事務所に確認しました。
今の生活費が月30万の予算以外に特別費が出ています。
年金制度が変わったのもありますが、絶対!年金だけじゃ生活できません。医療費だって、年をとれば大きくなります。
私もちょっと疑問に思っていた、これ
なんで住居費がこんなに安いのか?トータルが15万なんて、おかしくない?と、思って、画像検索したら「女性の一人暮らし費用は?年代別の支出内訳」で、家族暮らしの一人当たりじゃなかったのです。どの記事に貼ったかわからない、もしかして貼らずに私が参考にしただけかも。光熱費の目安で保存していました。
改めて調べると夫婦での支出平均
こちらは「おかねのコンパス」様から。住居費が少ないのは、住宅ローンが多く、住宅ローンは住居費とならないためとホームページで説明があります。↓は理想の支出計算
2千万あれば、と、言われてましたけど、生活水準を落とさないとしたら、10年で破綻します。主人の退職金がだいたい2千万予想。年金に頼らず、今でもせこーい生活してるけど、家や土地を売って、住みやすく維持費が少ないところに住みたい。
生活水準を下げたところで、体を壊したら?
年金じゃ、全然足らないんです。それを考えると、主人の収入に頼るだけの状態は、抜け出したいし、できれば65歳まで私も働きたいです。
ハロワでは、事務系は60歳退職です。例外はありますが、もっと若い時に入社してないと、アラフィフから65歳までとは難しい現実です。そのために資格が欲しいのです。65歳まで安定して働きたいもん。
気持ちより、体がどこまで保てるかの勝負になります。営業なんてしたことがないけど、今のうちに経験踏んだ方がいいのかも、なんて思っています。受付ですら、ストレスためたので、向いてないと思っていますけど。
年金の話に戻りまして。
年金平均額。
私が悩んでいた、年金変更の手続き。再び厚生年金に加入したなら、手続き不要。その次のところで厚生年金支払いか、扶養になるか、同じ文書が送られるとのことでした。
年金に頼るなと言われてますが、いくら貰えるかぐらい知っておきたいじゃん。
主人が概算で、年260万、私が158万でした。二人合わせても足りません。もちろん、今後左右される可能性があります。65歳まで働くと増えます。
年金事務所まで行かなくても、ねんきん定期便があれば、
で、細かい予定額がわかると教えてもらいました。うちはねんきん定期便もないので、来所しました。
こちら、私が自治会の集まりのために予約投稿です。
こちら有名な方らしくアメトピによく上がり
ハッシュド玉ねぎってあるんだとレシピを探し、自分のために作りましたー。んー。やっぱりハッシュドポテトのが好きー。