朝の投稿、誤字だらけですみません
突然、寝るところを別にしたので、朝も大慌てでした。子供らに知られないように。直そうとしましたが、それだけ焦っていた証拠に置いています
アメトピで去年ご主人を亡くした方が遺族年金の手続きをしていました。
遺産相続もあったでしょうし、お金に困ってなさそうでした。娘さんと暮らす予定が書かれていました。生活費が娘さん、遺族年金はお小遣い
遺族年金(日本年金機構)
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenkin/jukyu-yoken/20150401-03.html
うちの場合、主人が死んだら遺族年金が65歳まで基礎年金と厚生年金が私に入ります。でも私も年金かけてますので、65歳からは私のが有利かも?共済組合だから。でも定年まで続けてないから、計算が面倒。
4分の3って、どのぐらい?月給与の4分の3?
寡婦年金で596,300円(年額)が加算。かなり美味しい?
いや、主人が定年後も働くなら元気でいてもらった方がいいよね。お葬式や何かとお金がかかるもの。
これを考えるのは、私の実家にいる姉のこと。相続は姉がほとんど受け継いでいます。
母が先に死亡し、父が姉を守っていました。
姉は妻ではないので、遺族年金の対象になりません。18歳未満の子供にはあります。
私は父の死に際し、非常に頭が混乱して姉にこれからかかる手続きを省略してしまいました。ほとんど他人任せ。
後になって、姉が十分書類や手続きができないのに、私がしっかり役所に足を運んだり、できるだけ受け取れるもの全部手続きをすればよかったと思っています。
家族が死ぬことを想定したくありません。でももしその時が来たら、できるだけ法律や遺産や立場で貰える年金などしっかり知っていないと、手続きできなくなります。
昨日書いた司法書士は土地や不動産の法律が主流で、関連して遺産相続の問題も扱います。弁護士より敷居が低いので、無料相談からでも、ぜひ。
て、私が死んだ時にも主人は行くのかしら。寡婦年金は貰えなさそう。私より年上だけど遺族年金は65歳まで貰えそう。
死んでやらんけど。