実はですね、男女雇用機会均等法の件は、行政にも届け出をしていまして。
さらに私が法的な措置を取る言葉を発してまして。
先週から、これまで女性のみしていたことを、男性もするようになっています。まだ全部ではありません。
私がやめられなかったのは、通報した私がいなくなれば、改善するわけがない。行政もどこまでやってくれるか、相当まわりくどい返事しかもらえてなかったからです。
その挙句のパワハラの連続の証拠をあげたところ、予定していた日より早く退職の許可、その日までの給与は与える(有休みたいなものね)となりました。
この2カ月、正社員時代並みの仕事しまくり。わざとの無償残業、時間外労働。
これで終わり…にしたいのですが、この会社、もっと法律違反がありまして。この休みを利用して、それらの事実を然るべき機関に通報予定なんです。
私は前から書いているよーに、企業なんて、少しは違法なことをして、なんとか存続するものと割り切っていました。
だけど、男女雇用機会均等法だけは、前任者のためにも、今後の女性のためにも、絶対に許せなかった。
そこまで来て、もっと大きな違反を見過ごすのか?
私一人で、全部の証拠取れたわけがない。マークされていて、身動きが取れてもいない。陰で協力してくれた人がいて、アホ山がおばちゃんと社内の死角でやっている写真を入手までしてんです。
訴訟にするしないは別にして、大きな違法についてだけは、その人や、あの会社で頑張っている人のためにできること。
もうパワハラを気にすることもない立場なら、できるじゃん? しかも籍はまだあるんだもん。