まず11話を観た感想は、やっぱり不倫カップルはこのシャドウには一切必要なかったということですキメてる←その見解に間違いはなかったですw

 

 

 

11話でカップルが別れるハメになるんだけど、そのやりとりも本当に陳腐な終わり方なわけ(^◇^;)

 

 

 

これで終わりならなんのためにこの不倫カップルの話をこのドラマに入れたのか最後まで理解できんかったもん(^◇^;)

 

 

 

このドラマにおける不倫要素の存在意義は?と問いたくなりました(^◇^;)←存在自体がこのドラマにマイナスになってたんだけど?

 

 

 

このカップルに充てた尺が本当に無駄遣いだと思いました凝視←目の保養になるようなカップルでもないしね(^◇^;)

 

 

 

不倫カップルに尺使うなら、もっと主人公たちの恋愛の方に使って欲しかったし、結局ここに関しても中途半端なんですよねうーん

 

 

 

特にNaiのDanへの恋心の行方を描ききれずに終わってるのね(^◇^;)もはやBLでもないじゃんって思ったもんハロウィンハロウィンハロウィン

 

 

 

11話でシャドウが暴走してヒロインを襲ってしまう場面があるんですけど、あれ観てたら”ファンタビのオブスキュラス?凝視”とも思えたし(^◇^;)

 

 

 

ディメンターっぽくも見えるし、オブスキュラス系にも見えたしで、このドラマの制作陣がハリポタシリーズから色々と影響を受けているのは間違いないですね(^◇^;)

 

 

一番最後のシャドウに至っては、オーメン?アセアセエクソシスト?しょんぼりローズマリーの赤ちゃん?真顔はてなマークとも思えて、それらからも影響を受けてるなぁと思いました(^◇^;)←おかげ様でいろんな作品を思い出すことができましたにっこりにっこりにっこり(棒読み)

 

 

 

まぁ、そんな感想がありながらも最終的なオチに関しては、あれでよかったんじゃないかな?って思います(^◇^;)←途中ツッコミどころは満載だったけどw

 

 

 

でもこれセカンドシーズンがあったら確実にダンナのサイコパス系の演技が観れますよキメてるぜひやって欲しいなぁねー

 

 

 

最後の方でもなんとなくその片鱗が観れるし、目がイッちゃってましたもんね(・∀・)いよいよダンナの本領発揮って感じしし座キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

このドラマではフィアットくんの演技力の振り幅には驚かされたし、彼のキャラクターに対する洞察力っていうのかな?彼はとても賢い人ですよね?うーんそれがよく分かりましたねー頭のいい人だなぁって思いました。じゃないとあの役はできないキメてる

 

 

ただただフィアットくんの演技に圧倒されました。見事でしたほっこりお願いいつかフィアットくんに会えたらこの感動をお伝えしたいキラキラグッ

 

 

 

それからフルークくん。彼も演技力が高いし表情がいいですよねにっこりにっこりにっこり←私的にはあのドラマにおけるオアシス的な存在飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

激昂する場面も素晴らしかったですグッキラキラいい俳優さんです乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ彼にもいつか会いたいなぁって思いました目がハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

そして我らのシントープラチャヤさんも迫真の演技で全力投球でトライしてるのがよく分かって心を動かされました拍手拍手拍手拍手

 

 

 

願わくばセカンドシーズンがあってダンナの演技力におけるポテンシャルの高さを見せつけていただけたら嬉しい限りですしし座乙女のトキメキ私念願のダンナのサイコパス役ニヤグッ

 

 

 

ここまで私の好き勝手言いたい放題の叫びを読んでいただいてありがとうございましたお願いほっこり

 

 

 

サリーめ、なにを勝手なことばかり言っとるんだ!むかつきむかつきむかつきって怒ってるダンナファンもいるかと思いますが、でも、私はイエスマンじゃないですからキメてる前々から言ってる通りねー

 

 

自分が言いたいと思ったことは言いますよハロウィンハロウィンハロウィン

 

 

 

 

・・・っていうか、カリスマ萌えはまだかしら?うーんはてなマーク

 

 

 

ではまたほっこりバイバイ