その前に・・・
嫁は今Gunくんと一緒にバケーションなのね?←ダンナはいづこへ?留守番かしら?
で、なに?Gunくんと嫁が一緒にバケーションに行ってるのが気に入らないファンたちがいるの?←嫁がそんなヘイターたちに『Super idiot』(大バカ者)っていうリプをしたっていう情報もあったけども・・・
よっぽど腹の立つ言いがかりをつけられたんやね、嫁←別にええやん。嫁とGunくんはダンナも公認の親友同士やしなにが気に入らんのん?
バカじゃん←ええ加減にせーよマジで
(毒吐き)
そんなことで嫁に文句のリプするなんてヘイターはホントどうしようもないよね←ヘイターはどんな時もヘイターやね
困ったもんだ・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
ってなわけで、カオスイブの続きに参ります
イベント会場を後にして、オネエの先導で向かったのが・・・←え?ここ?な私
『そうよ駅前ですぐだしなによりも英語が通じるのがいいわよ
今日はジェイドの誕生日でもあるし、盛大にランチ会しようと思ってここを予約したわ
』←勝ち誇るオネエ
盛大はいいけども、こんなところでランチなんて・・・←駅前のマリオットホテルのフランス料理の店だった件
私スニーカーなのに・・・っていうか、みんなスニーカーだけどいいの?←ミクニって言ったら結構格式高いところじゃないのかな?知らんけど
って涙目の私をよそに全然おかまいなしに進んで行くカオスメンバーたち・・・
いいよね・・・怖いものナシの外国人は気楽で←シワ寄せは日本人の私に全て来る気がするんだけどね?
で、レストランの前に着いたら早速お出迎えのクラークがいて・・・←堅苦しいことこの上ないやん(私の心の叫び)
あの・・・わたくしとこの連中もみんなスニーカーなんですけど大丈夫でしょうか?←小心者の人
『大丈夫でございます。お客様は個室のご予約をいただいていますし、ジャケット着用の決まりはありますが、それもディナーだけですので・・・』←大変にこやかな案内係の人
で、その後オネエたちに英語であいさつし出して・・・←さすが国際的なホテルの人だけあるな・・・
『今日はこの彼のバースデーでもあるのステキなお料理を期待してるわよ
』←高飛車オネエ
『かしこまりました。本日はご来店誠にありがとうございます。それでは個室にご案内いたしますので、どうぞこちらへ』←またもや大変にこやかな案内係の人
・・・←とりあえず庶民はついて行くしかなさそうやな・・・
で、辺りを見回したら、みんなイブだからランチだけどドレスアップした人がお上品に食事してて・・・←誰もスニーカーの人なんかおらんやん(場違いもいいとこ
)
しかしながら、背の高い白人&アジア人グループはそこでもものすごく目立ってて・・・←みんな食事してるのに、こっちを一斉に見る始末
スニーカーがバレバレやん・・・←誰も私のことなんか当然見てもないけど、でも、なんだか場違い過ぎていたたまれなくなった人
で、給仕人の人たちがわざわざ立ち止まって”いらっしゃいませ”ってオネエたちにお辞儀するもんだから、また目立って仕方ないんよね(スッと通らせてください
)
なのにオネエはいちいち『Hello.How are you?』って明らかに上機嫌で挨拶に応えとるしさ・・・←なるべく目立たんようにサッとその場を通り過ぎろや!
(心の中で悪態をつく私)
そしてようやく個室にたどりついたのですが、個室の中がバースデーの風船やらで飾り付けしてあって・・・←いいの?こんな格式高そうな所でこんなのやって(なんかさらにものすごい場違い感があるんだけど・・・
)
『あら!華やかでいいじゃないの!私の言う通りにしてくださったのねなかなか優秀ね。このお店
』←オネエ
もう勘弁してくれよ・・・←食事前に疲労感マックスだった人
↓参考のために載せますが、こういうところをパーティーの飾り付けさせてたオネエですからね←さすが怖いものナシです
ってなわけで、なにを食べたのかもよく覚えてないですね・・・←とりあえずスープが美味しかったのは覚えてますけど(遠い目)
あ、あと、デザートにバースデーケーキが用意されてて、それも美味しかったですし、みんなもケーキの美味しさにビックリしてました←でもあとの記憶はほぼありません(記憶喪失)
そして、ランチが終わった後約束通り結婚式場へ行った私たち・・・←そこではさらなるカオスが待ち受けていました
ってなわけで、また←あ、お会計は当然全額オネエが払いました(そこはよかったです
)