★日本の立ち位置。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 第八百十 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★日本の立ち位置。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第八百十六回 

 

今、世界は戦争の時代に入っています。 

 

どちらに組しても国民の多大な犠牲が予測されます。 

 

ただ、どちらにも組しないことも、今の日本の状態では無理な話。 

 

現実的な、今、学ぶべきは、ベラルーシだと思います。 

 

ロシアに組しながらも、国民を戦火にあわせていません。 

 

日本も、アメリカに組しながらも、参戦せずに、戦火を回避する方法が現実的だと考えます。 

 

国は、国民の幸せのためにあります。 

 

国民を戦火にさらさないためには、徹底的に戦火を避ける必要があります。 

 

なにより、軍国主義の昔と、今の大きな違いは、日本軍が戦える状態にないことです。 

 

まず、総力戦には、有能なトップが必要です。 

しかし、今の日本には、有力な総理候補や長老政治家には世襲のボンボンしかいません。 

そうしたトップの指示は、的外れで、現実無視な精神論になりがちです。 

正確な数字による的確な予測が必須ですが、改ざんになれ、どんぶり勘定になれているので、どんどん本質から離れ続けます。 

戦艦の大きさなど、重長高大は、時代遅れで無駄です。 

今は、ドローンなどの軽薄短小の時代です。 

大和級の戦艦1隻より、ドローン1億機の方が、広範な抑止力があります。 

ただ、1億機といっても、一度の戦闘で100機使うと100万回の攻撃ができますが、日本は、同日に100か所以上の戦闘が想定されますし、対空母で1回に千機以上の飽和攻撃を想定すると、わかりますし、3000隻の民兵の船も来ますから、1隻に10機だとしても、一度に3万機以上消耗します。 

1日10万機以上のドローンの生産には、同数の半導体が必要になります。 

なので、大戦艦などつくっているひまはないのです。 

 

総力戦とは、適材適所での、人・モノ・カネ・情報の適切配分による目的達成ですが、それを、指揮するトップも長老も、それよりも、予算を巨大にかけ、大幅な中抜きになれているので、無理無駄ムラな配分となり、初戦で大規模な損失をこうむりかねません。 

 

総力戦のためには、最初に、正確な相手と味方の数字を把握し、それによる戦況を予測し、何か月でなにをし、何ねんで戦争を終結させるのか。 

戦争による目的達成とはなにか、そのために、なにを犠牲にし、なにを用意し、なにをしなければならないかを組み立て、戦後の交渉でなにを得るのか得られるのか、それは、犠牲なしにできないのかを、綿密に計画し、シュミレィションし続け、一番は、戦わずして勝つ方法を選択し続けなければなりません。 

 

食糧の備蓄は、攻撃され減らされてももつものか、国民に我慢をしいずにできる方法はなにか、弾薬の備蓄はどれだけ必要で、増産は、攻撃されてもどれだけできるのか、必須の半導体はどれだけ備蓄でき、民生を犠牲にせずに供給を継続できるのか、シーレーン防衛が破綻しても、自給自足できるのか、修理はどこでだれがするのか、そうした、さまざまなことを一つ一つ解決しながら、行うのが総力戦です。 

 

同盟する、アメリカ軍や韓国軍や自軍の一人の犠牲なく目的を達成できないか。 

常に、提案しながら、戦争にひっぱりこまれずに、同盟国みんながウィンウィンの状態を作り上げるための外交もミックスしながら、国民の利益と、国土と国益を護り続けなければならないのが、国であり政府です。 

 

状況の変化のたびに、即時に判断し、最終目標を手にし続けなければなりません。 

戦場では、勝った瞬間が、一番気がゆるみ、危険な瞬間なので、常に、警戒をしながら慎重に作戦をおこなうことが、国民の命を護ることにつながります。 

 

日本の立ち位置は、アメリカ軍に協力しながらも、自軍・自国民の犠牲がないような状況を創り続けることだと考えます。 

そのために、一番必要なのは、それができるトップなのか、指導層なのかです。 

数字の改ざんをしたり、楽観的な予測で動けば、最悪の結果になります。 

今を広範囲に正確に見つめ、ほんの小さな兆候から、あいての次の行動を最悪で予測し、その対策を外交・内政をあわせて、即時にとる必要があるからです。 

それができる国だけが生き残るのが、危機の時代だと考えます。 

 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★盗賊型政党の最大の弱点は、国の富を使い続け減らし続けること。 

なので、元のお金が減り続けるので、ハンコ業界やJAのように、味方の業界を切り捨て続け、使えるお金を確保し続けます。 

憲法改悪が終わると、SNSはAIで監視でき、マスコミをNHKだけにして、パブコメやSNSやコメンテイターなどのマスコミ対策費を切り捨て、使えるお金を確保します。 

つまり、必死に憲法改悪をすすめれば、すすめるほど、そうした人は自らの必要性をなくし切り捨てられることになります。 

国民側と、盗賊型政党の対立軸のなかにしか存在できる場所はないのですが。 

 

★落選ブランドの自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場