★国民のための政党と、盗賊型政党の違い。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★国民のための政党と、盗賊型政党の違い。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第八百十五回 

 

大きな違いは政策です。 

 

選挙でいう政策ではなく、実際につくった実施されている政策。 

 

ただ、政権をもっていなくとも、その政策に賛成したか反対したかでもわかります。 

いまだ、表舞台に議員を送り込んでいない政党は、選挙前から言っている政策に力点があります。 

 

国民側である政党は、消費税の廃止を求め、国会で消費税増税法案に反対票を投じます。 

 

盗賊型政党は、消費税を下げず、存続させるか上げようとします。 

 

なので、過去から消費税に対する増税に賛成票を投じた政党ではないほうが、国民の生活の苦しみによりそい、国民のための政党といえます。 

 

増税が好きで、減税の嫌いな財務省側の意見をのべる人は、国民側ではないことを、みずから述べているのだと考えます。 

経済を少しでも学んだ方は、増税だけの政府は国は成り立たないことを知っているはずですが、減税を目の敵にする場合は、増税だけで国が成り立ち、国民生活が成り立つといっていることになります。 

いまだ、そうした増税オンリーの経済学者・財政学者を知りませんが、財務省が誰の学説を信奉しているのかご存じの方はお教えください。分析してみたいですから。 

 

国民側である政党は、統治より人権を大切にします。 

 

盗賊型政党は、人権より統治を大切にします。 

 

国民が自由に生きているアメリカ型の国の方が国民の自由も、経済もさかんであると考えます。統治中心の全体主義国家は、国の根幹である、国民の民力が弱いので、アメリカ型の国に、負け続けていることを歴史は教えてくれています。 

 

まずは、上記2つの視点から、国民のための政党なのか、国民から自由や財産を奪い続ける盗賊型政党かが見分けられると思います。 

 

国民が強い国は、危機の時代を生き残る確率が上がることを、アメリカの歴史が教えてくれていると考えます。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★盗賊型政党の最大の弱点は、国の富を使い続け減らし続けること。 

なので、元のお金が減り続けるので、ハンコ業界やJAのように、味方の業界を切り捨て続け、使えるお金を確保し続けます。 

憲法改悪が終わると、SNSはAIで監視でき、マスコミをNHKだけにして、パブコメやSNSやコメンテイターなどのマスコミ対策費を切り捨て、使えるお金を確保します。 

つまり、必死に憲法改悪をすすめれば、すすめるほど、そうした人は自らの必要性をなくし切り捨てられることになります。 

国民側と、盗賊型政党の対立軸のなかにしか存在できる場所はないのですが。 

 

★落選ブランドの自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場