★国を護るために一番必要なのは国民の強い意思。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第七百六十八回
国は、どんなに優秀な武器をそろえても護れるものではありません。
逆に、貧弱な武器でも、国を守り切った国は数多くあります。
その違いは、国民が、自分の住む国を護りたいと強く思うかです。
国民をしいたげ奴隷のように扱う国は、国民自身が、国の存続を求めないので、内通者も多く、すぐに滅びます。
国民を奴隷のように扱う統治者は例外なく無能です。
国は、国民と国土で成り立ちます。
天皇がいない国が数多く地球に存在しているのを見てもわかるように、天皇は国にいるだけ無駄にお金がかかり、その存在を意義づけるための儀式など無駄ばかりです。
自民党や維新は、日本にしかいません。
いなくとも国がなりたつのは、他国がなりたっていることでわかります。
その存在を維持するために、無駄にお金がかかり、お金を右肩上がりに欲しがるので、税金があがり、国民サービスが減り続けます。
なので、天皇も自民も維新も、いまの苦しい日本には存在しないほうがいいのです。
今いる国民で国土を維持するのにていっぱいで、とても居候を養う余裕がないからです。
それに、自民・維新は、国民に寄生する人をむやみに増やし続けます。
まずは、岸田総理の長男など。麻生家の長男・長女。二階家の子供たち。
そして、消費税に依存する経済界。マイナカードに依存する経済界。
天下りの官僚のため、特に厚労省の天下りを養うための年金システム。
それらが、国民の負担になり続けています。
なので、天皇家・自民・維新・官僚を、財産没収して庶民に戻すだけで、その構造が崩れ、国民は楽になります。
そうすると、国民のために、月10万円のベイシックインカムや、貧困をなくす政策にお金がまわりはじめます。
国民の、護りたい国ができます。
それに、今は、国民が生活保護を申請しても待たされ断られるのに、外国人の方が申請が短期でとおるなどの事例がでています。
まずは、自国民を護る事を優先するべきです。
護りたい国なら、必死で護るでしょうから。
なので、国防の一番は、自国民を国が全力で護ることだと考えます。
国民のために、国益のために、国土のために。
レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★自公維に勝つのは意外に簡単です。
例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、
全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。
その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、
衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。
独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、
がんこに国民を護るレボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書サマリー講座 （全30回）
第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。
第29回 自分の家族との時間。
第28回 秘書同士の付き合い方。
第27回 趣味と政治。
第26回 秘書と支持者の距離感。
第25回 秘書と政治家の家族との距離感。
第24回 人にあわせた対応を。
第23回 政策関連の仕事。
第22回 秘書としての必需品。
第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。
第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1
第19回 政治秘書に必要な法律知識
第18回 政治秘書に必要な票読みの力。
第17回 政治秘書に必要な武術。
第16回 政治秘書に必要な語学。
第15回 秘書しぐさ。
第14回 秘書としてのタイプ。
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル。
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活。
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場