★小池都知事の票は。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 第七百 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★小池都知事の票は。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百六十五回 

 

前回、小池都知事の票は150万票から160万票と読みました。 

 

小池都知事の参謀の読みは250万票。 

 

しかし、最近の演説でも、2000名入れる場所に、三分の二。 

 

もし、2000名を100%とすると、その三分の二を比定すると、1333名。 

 

やく66%。 

 

250万票の66%は、165万票。 

 

それに、支持者は、小池都知事の演説を聞かずに、スマホでサッカー選手の話題をしていたという記事さえ。 

 

つまり、動員やアルバイトの可能性さえあります。 

 

1回目・2回目の選挙では、熱狂がありました。 

 

今回の選挙は、しらけムードがただよっています。 

 

そして、何より、歩行者が、スマホでとらず、無表情で通り過ぎる状態です。 

 

選挙の熱は、勝手連のように、やむにやまれぬ情熱が、選挙にそそぎこまれるものですが、小池陣営にはそれがなく、ひたすら義務感で応援のそぶりを見せているだけととれました。なので、小池陣営の票は、実質150万票いくかいかないかだと思われます。 

事前で、自公の追い込みがかかっていますが、投票所で、違う議員の名前を書く面従腹背がおこっているようにも感じます。 

 

逆に、れんほう陣営には、勝手連の動きがあります。 

 

石丸陣営は、自民党によってつくられた選挙で、れんほう陣営の票をとろうと必死ですが、小池陣営の票のほうを多く取っているように思います。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場