★岸田総理の目指すものは。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第七百五十七回
岸田総理の存続のみ。
そのために、安倍総理の存在を排除するために、安倍派を解体。
そのために、裏金などを暴露し、自民党の派閥を解体。
岸田一強に見せようと形づくりに没頭しました。
経済界からの献金をあつめるために、国民の利益にならない政策であるマイナンバーカードをすすめ、保険証の情報を、サントリーなどに提供しようと必死です。
国民の支持を得ようとしょぼい政策を行ったりしましたが、企業に手厚く、国民にうすいその政策は、批判を浴び続けています。
外国人の流入を増やすのは、岸田家のファミリービジネスのため。
国民の利益は、考えず。
岸田家の利益だけに手厚い。
岸田総理のしたいことは、岸田家の利益を最大に享受するために、岸田総理を存続させること。
しかし、選挙をすると大敗がみえ、解散の打てないままの任期満了がみえてきました。
最悪の選択を繰り返す、岸田総理は、次の最悪の選択をすると考えます。
それは、閣議決定での憲法改悪。
現在、独裁者よろしく、閣議決定で、すべてのことを決めようとしています。
選挙せずに、政権を維持するには、それしか残っていないことに気が付き、すこし、躊躇していると思います。
歴史に悪名をのこすことに。
岸田総理は、ええかっこしいです。
人からの批判に弱いです。
なので、側近の評価以外は見ない聞かないようにしていると思います。
それは、四面楚歌とは思わない、という言葉にあらわれています。
つまり、周囲のおべっかだけを信じていることを示します。
ゆえに、閣議決定での、憲法改正の発議か、憲法改正の宣言を行う可能性があります。
しかし、そこが、岸田総理の頂点になると考えます。
歴史上、力のないものが独裁者になると、軍によって粛清される未来が待っていることになるのですから。
我々は、最悪の事態になっても国民と国の利益を護られるように、準備を続けることを最優先にし続けるだけです。
国民のために、国益のために、国土のために。
レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★自公維に勝つのは意外に簡単です。
例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、
全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。
その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、
衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。
独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、
がんこに国民を護るレボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書サマリー講座 （全30回）
第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。
第29回 自分の家族との時間。
第28回 秘書同士の付き合い方。
第27回 趣味と政治。
第26回 秘書と支持者の距離感。
第25回 秘書と政治家の家族との距離感。
第24回 人にあわせた対応を。
第23回 政策関連の仕事。
第22回 秘書としての必需品。
第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。
第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1
第19回 政治秘書に必要な法律知識
第18回 政治秘書に必要な票読みの力。
第17回 政治秘書に必要な武術。
第16回 政治秘書に必要な語学。
第15回 秘書しぐさ。
第14回 秘書としてのタイプ。
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル。
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活。
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場