★カイロ大文学部の卒業要件には卒論必須のはず。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューショ | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★カイロ大文学部の卒業要件には卒論必須のはず。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百五十六回 

 

カイロ大文学部は、卒業要件に卒論があるはず。 

 

卒論は、大学図書館に論集が、学部には卒論自体が保管されているはず。 

 

そして、3年次以降には、卒論のための指導教員として教授か助教授がつくはずで。 

 

ゼミも必須で、教授か助教授がつくはず。 

 

そして、同期でとった卒業式の写真や、学位記をもらうときの写真など、存在しているはず。 

 

なにより、卒業までの、授業料の支払い記録や、受領記録など、おおくの証拠が残るはず。そして、卒論のことには、触れられないように、卒業証書などに注目が集まるように仕向けていると思います。 

卒業しているなら、卒論の題名やテーマや、内容や、指導教授とのやり取りなど、たくさん話せる話題があり、証拠も証人もいるはずですが、…。イラクの大統領だったフセインが卒業できなかったほどの大学です。 

 

そして、カイロに、滞在していた日数の記録などでも、明確な証拠があるので、裁判などで、そうした記録が、事細かにでれば、どんなに偽の証拠を作っても意味がないと考えます。 

 

加えて、今までは、知事として、エジプトに、300億もの多額の金額を支払ってきたことが、事実の隠ぺいのためだとすると、首都である東京都の利益を、私利私欲のためにつかったことになりますし、都民の利益も、国民の利益も、国の利益も損なっていることになります。そのお金があれば、助かる都民である国民が極めて多数いたことが容易に想像できますから。 

 

都知事選に敗北し、自民も政権から去り、解党すると、エジプトは、隠ぺいする理由がなくなるので、逆に、誰かに責任をなすりつけ、事実を示すなどの動きに出てくることが容易に想像できます。 

 

事実を、知るには、小池都知事落選という、わかりやすくなる流れをつくることがよいと思います。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場