★維新の馬場代表の求めるものは。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★維新の馬場代表の求めるものは。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百三十八回 

 

維新の馬場代表は、もともと自民の市議会議員でした。 

 

それが、維新に乗り換えたことで、維新の代表になりました。 

 

いまの馬場氏の目標は、自民に帰り、故郷に錦をかざるように、自民に凱旋したいのだと思います。 

 

馬場氏の心残りは、自民として国会議員になれなかったこと。 

 

なので、自民と維新を合同させて、橋下・松井のコントロールから離れ、自民の一大派閥として閣僚になりたいと思っていると感じます。 

 

ただ、他の、維新の議員は、橋下・松井のもとで生きてゆくことを考えているので、馬場代表との綱引きが起こっています。 

 

もし、自民に組み込まれると、馬場代表の独断専行が鋭角化し、そのたの議員は、ますます影が薄くなりますし、元々の自民の候補者に選挙区を譲り、対抗政党の勢力の強いところに移動させられ、切り崩されることを恐れています。 

 

ただ、馬場代表は、私利私欲のかたまりですので、結果てきに、維新は自民に飲み込まれると感じます。 

 

橋下氏も、維新から離れようとしていますし、維新は急速にしぼむと思われます。 

 

現在の維新は、橋下徹の個人商店から、馬場代表の個人商店に変貌しているので、維新の地方議員の離脱も続いています。 

 

馬場代表のノストラジーが、ある限り、落選ブランドと化している自民に、過去の自民の栄光を見ている馬場代表は、確実に、合流を加速させ、維新も落選ブランドとしての地位を確実なものにすると考えます。 

 

自民の二世や、元自民の議員も馬場代表に追随すると思いますので、目先の効く議員は、維新から離れていくと思います。 

 

個人的なおもいいれにひかれるのは、政治の世界では滅亡を意味しますが、自民と合流して閣僚になると思い描いている人には見えていないと思います。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場