★自民党・維新を壊すしかない岸田総理。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★自民党・維新を壊すしかない岸田総理。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百二十四回 

 

岸田派は、過去に45人になった時点で、二階派を抜いて第4派閥になりました。 

 

逆に言うと、岸田総理は、自民党・無所属の会258人の中で50人弱の議員しか引き寄せられないほどの力しかないことを示します。 

 

なので、当初は派閥の均衡が崩れると、総理の座があぶなくなり、また、他派閥の合議で辞めさせられる可能性が高かったのです。 

 

なので、岸田総理は、自分より力のある勢力を除こうと、裏金問題を利用し、派閥の解消による総理独裁を目指しました。 

 

しかし、第4派閥であるにも理由があります。 

人望も人材も集められないゆえに、安倍派のように5人衆と呼ばれるほどに力をもつ議員も作らず、ひたすら岸田独裁体制を維持するために、総理総裁になったら、暗黙の了解で派閥の長を譲ることもできず、ずるずると維持したままでした。 

これは、自分の派閥で人を育てていない証拠です。 

もしくは、育てることができず、常に奪われることを恐れ続けているものと考えられます。 

つまり、岸田総理は、子供のように、気に入った立場を離さないだけの人物であることがわかります。 

 

その岸田総理は、能力の低い自分が頂点を維持するために、自分より力を持つものを自民党から追い出すことを選択しています。 

 

ただ、そうすると、自民党内は、面従腹背する議員だらけになり、総理がどんなに間違ったことをしても、いいよ、ほっておこうと、なるので、自民党は、ますます国民から嫌われます。落選ブランドになります。 

加えて岸田総理の政策は、絶妙に国民を怒らせ続ける政権末期の状態を必死に維持し続けています。 

 

自民・維新など、ほとんどの今の政治家にとって、政党は、当選するためのブランドでしかないので、落選ブランドと認識すると、勝ち馬に乗るために、自民党を離れ維新・立民などに移り、益々自民党の勢力がおとろえ、この連鎖で、最終的に、自民党は30人くらいの小政党になります。ここまでくると、政権党への復活はありえません。 

ただ、岸田元総理にとっては、コントロールしやすい人数になるので、選挙のたびに議員を減らし続けながら、消滅してゆくものと考えます。 

 

維新の馬場代表は、もともと自民議員でノストラジーがあるので、自民と一緒に、沈む道を自然と歩むと思います。馬場代表も、岸田総理が自民を壊す宿命を持つように、維新を壊す宿命があるので、沈む自民と合同しようとし続けると思います。 

 

なので、岸田総理は、自民党・維新を消滅させる宿命があるのです。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場