★自民維新の国から国民の国へ。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★自民維新の国から国民の国へ。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百十八回 

 

自民維新ともに、明治維新からの古い政治をします。 

行政を官僚にまかせ、思い付きのような国民にとって最悪な巨額の中抜き政策に力を入れ、利権をあさり、手にしたお金や、国費を使って選挙に勝つを繰り返します。 

国民には必要以下の最低な援助をし、なにもしていないと言う批判をかわそうとします。 

 

なので、自民維新の政治家は、国にぶらさがり、国民のお金で生きているのに、国民のために何かをするより、私利私欲を追っているとしか思えません。 

 

つまり、今、この国は自民維新の為の国になり続けています。 

国民は、奴隷のように働き続けることを求められます。 

専業に集中すると楽に生きられる国を作るより、副業をしなければ生きられない過酷な国になり続けています。 

自民の茂木氏がそれを証明するかのような事も言っています。 

 

つまり、国民は、自民維新のために、ひたすら働き続けることを求められるわけです。 

 

なので、自民維新のための国を、国民のための国にし続けることが大切だと思います。 

 

国民がオーナーで、自民維新の議員は、国民に雇われている代理人でしかないのですから。雇われている議員が、みずからをオーナーと勘違いすると選民思想に判断を狂わされ、国民を奴隷のように扱い、国が国民を助ける公助をしなければならない時に、自助を求めたりします。 

なので、自民維新の国から、国民の国に、日本を取り戻さねばならないのです。 

 

この国は、国民の国なのですから。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場