★世襲はなぜだめなのか。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 第 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★世襲はなぜだめなのか。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百十七回 

 

自民・維新の政治家は、その多くが世襲です。 

 

自民から出馬できなかった政治家二世・三世が維新から出馬したために、自民・維新は、同じような議員で構成されることになりました。 

 

世襲議員の多くは、政治家というものを、家業とし、自分は選ばれて当然と思う場合が多いように見受けられます。 

 

その典型が、岸田総理であり、河野太郎大臣などです。 

 

世襲議員の目指すものは、総理になっていばりたい、という願望のようにみえます。 

二人とも、あるめん、明言しています。 

総理になりたい、総理になったら、一日でも長く総理でいたい。 

 

高度経済成長期で、世界が平和で、形式を護ればよかった時代なら、まだそれでも世襲が総理になっても問題は小さかったかもしれません。 

 

しかし、今は、世界大戦を危惧する危機時計が、後わずかで、世界大戦かもと危機感を表明している危機の時代で、資源をわけあっていた時代から、取り合いの時代になっています。 

 

その危機の時代に、総理になりたいという私利私欲の世襲が総理になると、どうなるかは、いま、岸田総理によって実証され続けているように、最悪の想定が、為替にしても、物価にしても、被災地救助にしても、現実になっています。 

 

国が国民を助けることを、前提に、組み立てられていた国のシステムが、壊されつづけています。 

 

もし、自助で、帰結するなら、国はいりません。 

 

税を払うだけで、見返りがない、サービスがない契約を奴隷契約といいますが。 

国民は、自民党と、奴隷契約を結んでいません。 

それなのに、その状態にしているなら、それは強要になります。 

そうしたことを、平然とできるのは世襲の特徴になります。 

 

世襲は、周りにちやほやされ、選民思想に染まります。 

おれは、特別だから、なにをしてもいいと思います。 

それは、議員として、選挙に落ち続けて、初めて気付くことです。 

 

なので、世襲の目をさますためには、世襲議員に投票せずに、国民目線で、国民と同じ苦しみを味わった人を、議員にすることでなしとげられると思います。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場