★国民の逆鱗にふれる自民維新。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★国民の逆鱗にふれる自民維新。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百十二回 

 

国民の逆鱗とは何でしょうか。 

 

それは、パンとサーカスのパンです。 

 

パンは、国民を空腹にしないことをさします。 

 

自民党政権は、戦後長い間政権をにぎってきました。 

 

それは、国民にパンとサーカスを提供し続けることで、国民の許容心をえていたからです。 

 

なので、自民が汚職や、問題をおこしても、なんとか政権を維持することができました。 

 

しかし、世襲の甘やかされた政治家が総理になると、周囲はイエスマンで固め、苦言を呈する人は、例外なく遠ざけられます。 

 

すると、国民の逆鱗に触れることを総理がしようとしても、なにも言えないどころか、それを増強してしまうことになります。 

 

つまり、総理の暴走を生み出します。 

 

それを、とめる者は、総理の周囲にいないからです。 

 

そして、国民が生きれないほどの税を課し、国民からパンを取り上げ続けることになります。国民の興味は、手取りがいくらで、いくらつかえるかで、統計上の増収には、まるで興味がありません。 

どんなに、マスコミが、好景気を宣伝しても、お店で、買えるものが減り続けると国民の逆鱗に触れることになります。 

 

なので、宣伝で、どうにかなるのは、国民が三食満足に食べられ、ストレスを吹っ飛ばすほどの実質をともなうサーカスがある時に限られます。 

独裁国の国民が、今の我が国よりもきつい中で、それでも従っているのは、最初から独裁政権であったからで、日本のように、自由に生きられた人たちが、パンを食べられなくなると無意識に政権に反発を感じます。 

宣伝で、分断をはかっても、だんだんその不満は、政権に集約されていきます。 

 

それに、そのタイプの独裁政権を維持できるのは、総理や大統領が、もともと世襲の独裁者か、軍人か、秘密警察出身者しかできません。 

ふつうの、世襲政治家がそれをまねしても、細かいノウハウがないので、すぐに、国民に見破られ、反発を、激発に導くだけとなります。 

 

安倍総理を倒したのは、元海上自衛隊員で、本来政権側の立場だった人物です。 

 

なので、ただの世襲政治家が、独裁者ごっこをしても、それは、自らと所属する政党を滅亡させるだけとなります。 

 

岸田総理が、座っている独裁の流れは、安倍総理にあわせてつくられたオーダーメイドのものなので、岸田総理にあいません。 

 

そして、岸田総理の作り続けている独裁者の椅子は、軍人の野心を高めるものでしかなく、席のあたたまる暇なく、軍人にとられてしまうと思います。 

 

アメリカも、中国も、かいらい政権を作るときに、軍事協力しやすい、軍人か、治安維持のノウハウをもつ公安警察をこのみます。 

 

世襲で、政権基盤の小さい、岸田総理は、すぐ罷免され、国民のガス抜きのために、人民裁判にかけられ、極刑に処せられる可能性が高いと考えられます。 

 

岸田総理と、岸田家が生き残るためには、政権を、よりよく国民のためになり生き残れる国を作れる政党に、人物に、禅譲することだと考えます。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場