★壊し屋岸田総理。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 第七百十 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★壊し屋岸田総理。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百十一回 

 

岸田総理は、自分のサイズにあわせてサイズより大きなものを壊します。 

 

国民の生活も、自民党も。 

 

岸田総理のおさめやすいサイズにするので、岸田総理のキャパが小さいと小さくなります。そして、総理のキャパは極めて小さいです。 

 

それは、自民党で第4派閥だったことでもわかります。 

 

大きな派閥に対抗するのに、仲間を集めて自分の派閥を大きくするのではなく、裏金などのスキャンダルを使い、相手をつぶしにかかります。 

その結果、自民党のサイズが小さくなっても気にしません。 

目先の自民党総裁の地位を維持することだけが、最優先だからです。 

 

つまり、目先の利益に捕らわれ、そのあとの巨大なリスクを考える力さえありません。 

 

政治家になってはならない、ましては、総理になってはならない、小人物なのです。 

 

なので、大所高所からの考えはできません。 

 

まるで、トイレの中のような狭いスペースで、物をさがすような範囲でしか物事を処理することができません。 

 

なので、国民生活に必須な個別の健康保険証を廃止し、リスクの高い、犯罪に利用され続けているマイナカードにこだわります。 

 

もし、大所高所からの考えができるなら、即時にマイナンバーカードを廃止し、大勢のエンジニアを、本来の職場に戻せたら、最近増えた、システムの問題を多く解決でき、社会的な損失を防げます。 

 

しかし、マイナカードに参画する企業からの献金や選挙協力を手にするため、大所高所からの考えによれていません。 

 

しかし、それでは、総理ではありません。 

 

総理の役割は、国民や国の生き残りのために、最善の方法を大所高所からの考えにより決める役割です。 

 

自公維に、そもそも、そうした大所高所からの考えができる人は極めて少なく、そうした人がいても、常に利益を求める議員たちから、うとまれ、総理になっても自公維からつきあげられ、短命内閣で、なにもできずに終わります。 

 

なので、岸田総理のような小人物が、政敵をつぶし続けても、それを止めることもせず、企業からの献金と、選挙協力が得られればそれでよいと、静観しているくらいです。 

 

危機の時代の国政を、もうすでに、自公維は担当できないほどに、目先の利益を求めることにしか興味を示さなくなっています。 

 

それは、輪島の被災地の今をみてもわかります。 

 

今後、大災害が続けておこると、被災地が増え、貧困にあえぐ国民が増えるだけです。 

 

自公維は、次の選挙で落選させてあげたほうが、これ以上無様なすがたをさらさなくてよいと思います。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場