★国民のいない岸田独裁帝国。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第七百十回
自公維の目指す、岸田独裁国を想像してみましょう。
岸田総理が独裁者になるので、権威も岸田総理に集約されます。
つまり、権威がひとりに集約されるというのは、天皇制がなくなることを意味します。
いまでさえ形骸化している天皇家の権威の象徴という存在は、すべての権力を集約したい岸田総理には、邪魔なものになります。
権威の象徴が岸田総理の上にある場合、それは、岸田総理を罷免するのに使われる可能性が高いからです。
ゆえに、岸田総理は、実質的に、一番偉い人でいるために、皇室の断絶をはかろうとすると考えます。
その場合の、一番簡単な方法は、皇位継承者を、減らすか、皇女を岸田家の嫁にするかのどちらかで、自然消滅を狙うと考えます。
次に、国民を、岸田総理は、税金を払い、国のためという名目で、岸田家のためにひたすらつくすだけの存在と考えているので、税金を8割までふやすと思われます。
そのころには、上級国民も、税負担が5割を越えていると考えます。
災害があっても、パフォーマンスを見せるためだけに利用し、実質が伴わないので、至る所が被災地となり、国民はひへいし、絶望し続けることになります。
岸田家のための国となります。
なので、岸田家以外の自公維の議員たちも、岸田派の議員たちのように、だんだんと中央集権がすすむに従い、その役割を終えたとみなされ、国民と同等に支配されるだけの存在になります。
つまり、岸田総理の目指す独裁は、岸田帝国ですが、帝国を維持するため必要な人材は枯渇し、国力は今以上に落ち続け、他国に滅ぼされるのを待つだけになります。
我々レボリューション21は、そうならないために、存在していると考えます。
国民のために、国益のために、国土のために。
レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★自公維に勝つのは意外に簡単です。
例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、
全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。
その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、
衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。
がんこに国民を護るレボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書サマリー講座 （全30回）
第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。
第29回 自分の家族との時間。
第28回 秘書同士の付き合い方。
第27回 趣味と政治。
第26回 秘書と支持者の距離感。
第25回 秘書と政治家の家族との距離感。
第24回 人にあわせた対応を。
第23回 政策関連の仕事。
第22回 秘書としての必需品。
第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。
第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1
第19回 政治秘書に必要な法律知識
第18回 政治秘書に必要な票読みの力。
第17回 政治秘書に必要な武術。
第16回 政治秘書に必要な語学。
第15回 秘書しぐさ。
第14回 秘書としてのタイプ。
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル。
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活。
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場