★既存政党では、政策が変わりにくい理由。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★既存政党では、政策が変わりにくい理由。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百二回 

 

既存政党とは、政権交代できそうな議員数をようする政党。 

 

自民党・立民をおもに指します。 

 

政治は、議員がすると思いがちですが。 

 

なにも知らないおじさん・おばさんである議員。 

大臣になったときに、これから勉強しますという議員。 

つまり、大臣になりたいだけで、国民のために何を変えたいからと、問題意識をもって、希望の省庁の大臣になれるはずもありません。 

つまり、ド素人が大臣やるわけです。 

 

行政は、事務次官を中心とする官僚がしているのです。 

なので、新しい大臣がくると、レクチャーと言って、政治家をまるめこむために各省庁の官僚も、よってたかって、官僚がやっていることを妨害されないようにします。 

政治家は、ド素人なので、やりこめられ、官僚の思いどうりに、今までどうりがつづきます。 

 

官僚は、思いどうりにしてくれる政治家には、ご褒美として、目立ちそうな政策を政治家にふり、実績をつくり、政権に長くいてもらおうとします。 

 

なので、既存政党は、それぞれ政権をもった経験があるので、官僚のレクチャーの狭い、はばの中での思考になるので、なにも変わらないことになります。 

 

なので、今の右肩下がりの滅びの流れにのっている官僚を一斉にその座から退けるために、省庁の廃止と、公務員のプール制による、タスクフォース制に移行する必要があると考えます。 

 

事務次官中心のピラミッドシステムから、リーダー・チーフ・メンバーシステムにし、出世レースに負ければ退官するために、天下り先を常につくる今の無駄な作業をなくし、国事に集中できたほうが、よいと思います。 

官僚制は、敗戦でなくならず、戦前の閣僚の岸総理が誕生したことで、明治維新からの官僚制が、今も息づいています。 

 

維新と言う、明治の官給品を売って儲ける政党ができるほど、明治維新の流れはみゃくみゃくと受け継がれています。 

 

しかし、その官僚制の描く近未来は、暗い暗澹たる未来しかありません。 

つまり、この30年で、経済が下降し、人口が1年で、一つの県ぶんづつ減り続けていることからも、官僚制の限界を越えたことがわかります。 

 

なので、自民・立民・維新のような既存政党では、危機の時代に対処できないことがわかります。 

 

我々レボリューション21のような、新しい政党が、新しいレボリューション21新日本国憲法どうりに、国民の生きやすい国創りをし続けたほうが、いまより明るい未来が見え続けると考えます。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場