★岸田総理の逆切れが最大のリスク。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★岸田総理の逆切れが最大のリスク。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第六百四十八回 

 

今の日本の最大のリスクは、岸田総理の逆切れです。 

 

岸田総理の目的は、総理の座にとどまり続けること。 

 

そうしないと、いままで、自民党内のほとんどすべての人に煮え湯を飲ませ続けているので、自らと岸田一族の政治生命を、自民党によって断たれる可能性が高いです。 

 

なので、みずから総理の座を捨てることは、みずからの政治生命を捨てることと同意になります。 

 

ゆえに、他の派閥を揺さぶり続け、総理の座をなりふり構わず護ってきました。 

 

しかし、そろそろ、それも種切れになりつつあります。 

 

なので、次は、自民党内の過去の人化している森元総理にターゲットを絞り、つぶすために、外堀を埋める論調がおこりはじめました。 

 

その流れは、麻生氏と茂木氏につながります。 

 

みずからの力の源泉である自民党をたたいてでも、総理の座にとどまりたいという姿は、気に入ったおもちゃを、必死に取られまいとする子供と一緒です。 

 

そこには、未来の展望もなく、理想の国創りもなく、理念もない。 

 

ただ、総理でいたいという思いだけが怨念のようにあります。 

 

もし、おもちゃを取られそうになったり、人に渡さねばならなくなった時、このてのタイプは、おもちゃを壊しにかかります。 

ちょうど自民党を壊したように。 

 

岸田総理というわがままな坊やには、してはいけないという考え自体がありません。 

では、国をつぶすとは、どうする事でしょうか。 

 

自民党は、岸元総理を見てもアメリカとのつながりにすべての力の源泉があります。 

麻生氏がアメリカに行ったのも、岸田総理を国賓として向かえたアメリカに、岸田総理の引退をするようにとの引導をわたしてもらうためでしょう。 

 

国賓としてのアメリカ訪問を花道として、総理の交代を画策していると思われます。 

 

岸田総理の力の源泉もバイデン政権とのつながりですが、バイデンとの強いきずなは、次にトランプが大統領になると、岸田ぎりに直結します。 

 

そうしてアメリカとのつながりが、総理の座からの引退を示唆するならと、中国と近付く可能性があり、究極は、中国の代官としての総理の座の保証を条件に、アメリカを裏切る可能性もあります。 

 

岸田総理の、目的は、総理という居心地のいい座の保持にしかないのですから。 

そのための手段は、岸田総理にとっての正義になります。 

 

今までの、岸田総理の行動基準は、自分を総理の座にいつずけさせてくれる人に全力でつくし、総理の座からおろそうとするひとには全力でつぶしにかかるだけで、無意識の条件反射ともなっているようです。 

 

なので、岸田総理に禁じ手はありません。 

それに、常識的な対応も無視されるだけです。 

考えてなにかするというよりも、脊髄反射で、瞬間に動いているようにさえ見えます。 

 

ゆえに、岸田総理をとめるには、自公維自体を崩壊させ、衆議院議員選挙で落選させ、そもそも議員でなくさなくては、なりません。 

 

ただ、その時、岸田総理は、北朝鮮のミサイル発射などを理由に、戒厳令をひいて、次の政権の選挙の効力を、選挙不正があったとして、独裁化をすすめる可能性があります。 

 

しかし、もともと人望もなく、人をひきつける要素がないので、戒厳令をしくべき軍と警察に離反され粛清される可能性さえあると思います。 

日本の軍は、腐敗した政治家を極端に嫌いますから。 

それに、軍も警察も、元々庶民で、物価高や老後の不安にさいなまれており、その元凶である総理に戒厳令を命じられると、国民と共に、総理の元になだれこむ可能性の方が高いですから。 

 

なので、今、日本のリスクは、岸田総理の逆切れだと思います。 

さっさと政権交代の流れを創った方が、岸田総理のためにも自民党のためにも晩節を汚さずに終わらせることができ、国民も岸田総理の逆切れのとばっちりに、巻き込まれずによいと思います。 

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座  

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html