★道路の寸断で災害救助しにくいのは前提。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第五百九十六回
道路が寸断されているので、自衛隊もいきにくいので、他国の災害救助隊の受入れができないという意見を目にしました。
一見正しそうで、実は、逆です。
まず、災害時、特に地震や津波で、道路が寸断されるのは、すべてにおいて前提条件となります。
なので、道路を復旧させ、物資を潤滑に運べるようにする工兵隊などの担当がいます。
そうした部隊は、道路の復旧を最初におこないます。
しかし、72時間という、要救助者を救う為の部隊は、道路が寸断されている前提で、寸断されているいちから、徒歩で前進します。
当然、速度は遅いですから、多くの目標がある場合、多くの人員が必要になります。
なので、人は、一人でも多いほうがいいのです、
1つの倒壊現場には、30人くらいの人員が必要になります。
ただ、一個小隊が20人の場合、1現場に、20人ずつになりますから、効率は落ちがちなので、一人でも多くの人員が必要になります。
また、孤立している集落の支援にも人がそれぞれ必要になります。
なので、一人でも、多くの人員が必要になります。
道路の寸断が前提の場合、ヘリを使うか、海岸線から、集落にアプローチする場合、津波にも耐えられる、大型の海自の艦船から、大型のヘリでのアプローチも必須になります。
なにより、天候はよいのですから。
物資の補給にもヘリやドローンは有効な手段です。
津波も、3メートル以下なら、大型艦船ならやりすごせますので、洋上にコンテナ船などをヘリ基地として、物資の集積と配送ができます。
陸海空の連携は、日ごろから取れているはずですから、統合作戦を実戦的に行うことができるはずです。
多国籍の救助隊を、統合的に運用できる事は、日本の有事での多国籍での運用能力があることを示せるわけで、要救助者を早期に救うためにも、国益にもかないます。
国民一人一人の命を、大切にするとゆうことは、なりふりかまわず、最大の人員と物資をそそぎこみ、一気に救助を進めなければ、救える命を失いかねません。
多国籍の救助の申出は、基本すべて受け入れた方が、命を救えると考えます。
救助するほうも人間なので、休憩しながら、睡眠をとりながら、食事しながら行わないと、疲労で作業効率が悪くなり、自分の命を危険にさらす可能性さえあります。
交替要員は、8時間実労で、3倍以上の人員が必要です。
3000人派遣しても、3分割で活動すると、1000人ずつとなります。
20人ずつ行動すると50軒しかさがせません。
3交代ですと、1日24時間で、150軒。
しかし、場所が離れていると、より少なくなります。
なので、人は、多ければ多いほどよいのです。
道路が寸断されていれば、余計に移動時間がかかるので、一人でも多い方が、多くの場所の救助ができることになるのです。
72時間いないに、どれだけ多くの救助人員を集め、投入し、運用するかが、大切な国民の命を護るために、絶対に必要なことなのです。
72時間以内に、全ての要救助者を救うための、人・モノ・カネ・情報の集約と運用が、災害救助には、必要とされるので、普段から中抜きせずに、備えることが、今は特に必要です。
★自公維に勝つのは実は簡単です。たとえば。
レボリューション21のホームページに
「一夜城キャンペーン」の頁がありますが、
そこに、衆議院議員小選挙区2021年選挙に出馬された方々の名簿から国民側の議員候補をリスト化。
リスト化された候補者に、自民党政府に護られていない80%以上の人々が、過去のしがらみや、今までの投票に関係なく、誘いあって自発的に一人に集中して投票すれば、各小選挙区ごとに自公維N国参立民右派の議員を破って、当選することができます。
比例区でも同様に、自公維N国参立民右派以外の政党名を書けば、必然的に国民側の政治家が過半数を占めることとなります。
与党も野党第一党も国民側の政治家たちになります。
そして、4年間解散なしに、国内の充実に力をつくせば、政権党側でなくなり国民のお金を自由に使えなくなった自公維は、急激にしぼみ、なくなります。
なので、以外と簡単に政権を変え、国民の生活を護ることができます。
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書講座
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。 がんこに国民を護る
レボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★個人的な目標は、人ができそうにないことを実現させること。
「断じて行えば鬼神も、またこれを避く。 」
自分の限界突破が大好きです。
1. 130歳で、マスターズ100メートル走で、新記録をだすこと。(自分の体力の限界突破) 中間目標として、100歳越えて試してみたいと思います。
2. 8か国語で3級をとること。(自分のコミュニケーション力の限界突破)
フランス語(現在4・5級)、5級で94点とれたのは嬉しかったです。
ドイツ語(現在4・5級)・中国語(現在準4級)・中国語検定のHSK1級(入門レベル) リスニング100 読解 100の 200点中200点で満点合格。久々の満点がうれしいです。いつ以来でしょうか。・2級(初級の入口レベル) リスニング 94 読解 87の 200点中181点で合格。微妙にくやしいです。特に読解の13点のビハインドが。・イタリア語・ロシア語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語。
英語は、別目標で、あえて100歳を越えてから、TOEIC990点を目指します。
3. 日本統一後に、地球の平和的統一。(地球の限界突破)
人類が生き残りやすいように地球を作り替えるには、
地球を統一し、
地球上で核兵器を使う必要をなくし、
原発をなくし、
生物兵器を開発する必要をなくし、
土地の特性で産業を割り振り、
多くの食糧を生産できるようにし、
海や山をきれいにし、
地球人がみんな仲良く自由にくらせる地球を創り続けたいです。
政治家とは、自分に厳しく人にやさしく、
100年先までの危機を予測し準備しつつ、
どんなに素晴らしい政策をしても反対者から批判され続け、
重き荷物を背負って、歩み続ける覚悟を持った人のことをいうと思います。
レボリューション21
プレジデンツ 常富野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html